Neuralgia & Numbness

坐骨神経痛・手足のしびれ・神経痛
紀の川市の鍼灸整骨院

「整形外科で経過観察と言われたまま、しびれが続いている」
「薬を飲んでも夜中の手のしびれで目が覚める」というあなたへ。
国家資格者が神経の走行に沿った徒手検査と鍼灸・物理療法でアプローチします。

はり師・きゅう師・柔道整復師 完全予約制 無料駐車場3台 LINE24時間受付
紀の川市の整骨院で坐骨神経痛・手足のしびれの鍼灸施術
Neuralgia & Numbness

神経痛の背景にある
身体の状態を確認しませんか

坐骨神経痛・手足のしびれ・神経痛はいずれも、末梢神経の圧迫・絞扼・周囲の筋緊張・姿勢のクセといった複数の要因が背景に重なっていると考えられています。当院は神経への機械的ストレスを減らす選択肢として鍼灸・手技・物理療法でアプローチします。

こんな症状はありませんか?

  • お尻から太もも・ふくらはぎにかけてしびれる(坐骨神経痛タイプ)
  • 首を動かすと腕から手にかけてしびれが走る(頸椎症性神経根症タイプ)
  • 長時間座ると脚がしびれて立ち上がれない(梨状筋・狭窄症タイプ)
  • 夜中に手のしびれで目が覚める(手根管タイプ)
  • 皮膚に触れるだけでビリッと痛む(帯状疱疹後神経痛タイプ)
  • 整形外科で「経過観察」と言われたまま改善が見られない
坐骨神経痛 頸椎症性神経根症 梨状筋症候群 手根管症候群 帯状疱疹後神経痛 脊柱管狭窄症

あなたの神経痛・しびれ、こんな状態ではありませんか?

  • お尻から太もも・ふくらはぎ・足裏にかけてしびれる
  • 長時間座ると脚がしびれて立ち上がれない
  • 少し歩くと脚がしびれて休みたくなる(間欠性跛行)
  • 足先・指先の感覚が鈍くなっている
  • 首を動かすと腕から手にかけてしびれが走る
  • 前かがみや長時間座位でしびれ・痛みが強くなる
  • 夜中にしびれで目が覚めることがある
  • 整形外科で坐骨神経痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症と言われた

一つでも当てはまる項目があれば、神経の状態を一度確認してみる価値があります。

神経痛・しびれの5タイプ別解説 — まずはあなたのしびれがどれに近いか

「神経痛」とは、末梢神経の走行に沿って放散する痛み(放散痛)のことで、多くの場合はしびれ・感覚異常・筋力低下を伴います。医学的には神経障害性疼痛(Neuropathic Pain)と呼ばれ、神経そのものが圧迫・絞扼・炎症などによって障害された状態を指します。「ビリビリ・ジンジン・ピリピリ・電気が走る」「焼けるような」と表現されることが多いのが特徴です。同じ「しびれ」「神経痛」でも、原因となる部位やメカニズムによって対応の方向性が変わるため、まずは自分の症状がどのタイプに近いのかを把握することが、改善の第一歩になります。当院でご相談の多い5つのタイプをご紹介します。

「しびれ」には2つの意味があります

「しびれ」という言葉は医学的には2つの意味で使われます。ひとつは感覚異常(ビリビリ・ジンジン・触っても感覚が鈍い)、もうひとつは運動麻痺(力が入らない・物を落とす)です。両者が混在していることもあり、特に運動麻痺を伴うしびれは重篤な神経障害のサインの可能性があるため、注意深い評価が必要です。当院では問診と徒手検査(SLR/FAIR/ジャクソン/スパーリング/ファレン/チネル徴候など)で、どのタイプの神経障害が疑われるかを丁寧に見極めたうえで、施術の可否を判断いたします。

坐骨神経の走行図 — 腰仙骨神経叢(L4-S3)からお尻・大腿後面・ふくらはぎへ走行、しびれ・痛みの出やすい範囲
坐骨神経はL4-S3の神経根から始まり、お尻・大腿後面・ふくらはぎを走行します。しびれ・痛みの出る範囲(薄い赤)が走行と一致するのが坐骨神経痛の特徴です。

代表的な5タイプ

Type A
坐骨神経痛(腰椎由来)

腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症などにより坐骨神経が圧迫・刺激されて起こります。殿部から太もも裏・ふくらはぎ・足裏にかけての放散痛・しびれが特徴。ヘルニア由来は前かがみで悪化、脊柱管狭窄症は前かがみで楽・長距離歩行で悪化(間欠性跛行)と、楽な姿勢が真逆になることがあります。

腰椎由来で坐骨神経が刺激されるタイプ。殿部から下肢への放散痛・しびれが特徴で、原因により楽な姿勢が真逆になることがあります。

特徴: 殿部〜下肢の放散痛 / 徒手検査SLR / 寝返りで誘発

Type B
頸椎症性神経根症

加齢変化や姿勢不良により頸椎の神経根(首から腕へ伸びる神経の出口)が圧迫される病態。首から肩甲骨・腕・指先にかけてのしびれ・電撃痛が現れ、首を反らす・症状側へ倒す動作で症状が強くなる(スパーリング徴候)のが特徴です。デスクワーク・スマホ操作の長時間化が背景にあるケースが多くみられます。

頸椎の神経根が圧迫される病態。首〜肩甲骨・腕・指へのしびれや電撃痛が出て、首を反らす動作で悪化するのが特徴です。

特徴: 首〜腕・指の放散痛 / スパーリング陽性 / 枕で悪化

Type C
梨状筋症候群

お尻の深部にある梨状筋が緊張・肥厚し、その下を通る坐骨神経を絞扼する病態。長時間の座位・運転・自転車・分厚い財布をお尻ポケットに入れる習慣が誘因になりやすく、症状は腰椎由来の坐骨神経痛と似ますが、お尻の深部の圧痛・FAIRテスト陽性で評価します。MRIで写りにくく見逃されやすいタイプです。

お尻深部の梨状筋が坐骨神経を絞扼する病態。長時間の座位・運転が誘因になりやすく、MRIで写りにくく見逃されやすいタイプです。

特徴: 殿部深部の圧痛 / FAIR陽性 / 座位で悪化

Type D
手根管症候群

手首の正中神経が屈筋支帯の下で絞扼される疾患。夜間〜明け方に親指・人差し指・中指のしびれ・痛みで目覚め、手を振ると軽くなるのが典型的な所見です。妊娠中・更年期女性・繰り返しの手作業従事者に多く、進行すると母指球筋(親指の付け根)の萎縮・物をつまむ力の低下が起こります。重症例は整形外科の評価が必要です。

手首の正中神経が絞扼される疾患。夜間〜明け方に親指側3本がしびれて目覚め、手を振ると軽くなるのが典型です。

特徴: 夜間〜明け方の手のしびれ / 親指側3本 / ファレン陽性

Type E
帯状疱疹後神経痛(PHN)

帯状疱疹(水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化による発疹と神経痛)の皮疹が治癒した後にも残る神経痛。皮膚に触れるだけでビリッと痛む(アロディニア)・焼けるような持続痛が特徴で、50歳以上で発症リスクが高まるとされています。皮膚科・ペインクリニックでの薬物療法を主治療とし、当院は補助としてサポートいたします。

帯状疱疹の皮疹治癒後に残る神経痛。触れるだけでビリッと痛む・焼けるような持続痛が特徴。主治療は皮膚科・ペインクリニックです。

特徴: 皮疹治癒後の持続痛 / 触刺激で誘発 / 主治療はペインクリニック

しびれの部位と関連する神経 — 全身マップ

「どこにしびれが出ているか」で、背景にある神経をある程度推測できます。下図は当院でご相談の多い7パターンを正面・背面から示したものです。複数部位に出る場合や、左右で出方が違う場合は鑑別が必要なため、画像検査を含めた医療機関の評価をおすすめします。

しびれの部位と関連する神経 — 頸椎症性神経根症・手根管症候群・尺骨神経・大腿神経・坐骨神経・腓骨神経・大後頭神経のしびれ範囲マップ
しびれの部位はあくまで参考であり、個人差があります。同じ部位でも複数の原因があり得るため、確定診断は医療機関での画像検査・神経学的検査が必要です。

セルフチェック(あくまで観察ポイントです)

あなたのしびれ・神経痛がどのタイプに近いか、観察ポイント

  • 痛む部位: 殿部〜下肢 → 坐骨神経痛・梨状筋症候群が候補 / 首〜腕・指 → 頸椎症性神経根症が候補
  • 悪化する姿勢: 前かがみで悪化 → ヘルニア由来 / 前かがみで楽・歩行で悪化 → 脊柱管狭窄症が候補
  • 夜間症状: 夜中〜明け方の手のしびれで目覚める → 手根管症候群が候補
  • 誘因の習慣: 長時間座位・運転・財布をお尻ポケット → 梨状筋症候群が候補
  • 皮膚の状態: 皮疹治癒後に触れるだけで痛む → 帯状疱疹後神経痛が候補

※ 上記は一般的な傾向であり、診断ではありません。複数タイプが混在することも多くあります。確定診断は医療機関での画像検査・神経伝導検査が必要です。

姿勢・生活習慣・喫煙との関連

神経痛・しびれの発症や悪化には、姿勢・動作習慣が大きく関与します。デスクワークでの長時間座位・スマートフォン使用による頸部前屈姿勢・中腰での反復作業・運動不足による体幹筋力低下などが代表的なリスク因子です。腰椎椎間板ヘルニアの発症については、重量物挙上・ねじり動作の反復・喫煙との関連が疫学的に報告されています(Jordan 2011)。

喫煙と神経痛・しびれ — エビデンス

喫煙は坐骨神経痛を含む腰痛の発症・慢性化リスクを高めることが報告されており(Shiri 2010, メタ解析)、ニコチンによる末梢血流の低下・椎間板の栄養障害・椎間板変性の促進が神経根症状を悪化させる機序として考えられています。禁煙した患者は喫煙継続者より脊椎治療後の痛みの改善度が大きいことも報告されています(Behrend 2012)。神経痛・しびれの根本的な改善には、減煙ではなく完全な禁煙を目指してください。自力が難しい場合は禁煙外来(保険適用あり)のご利用をおすすめします。

参考情報(出典) ・日本ペインクリニック学会「神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン(改訂第2版)」
・日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会「腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021(改訂第3版)」
・日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会「頸椎症性神経根症診療ガイドライン」
・日本ペインクリニック学会「帯状疱疹関連痛・帯状疱疹後神経痛 治療指針」
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/
・Jordan J, et al. "Herniated lumbar disc." BMJ Clin Evid. 2011;2011:1118.
・Shiri R, et al. "The association between smoking and low back pain: a meta-analysis." Am J Med. 2010;123(1):87.e7-35.
・Behrend C, et al. "Smoking Cessation Related to Improved Patient-Reported Pain Scores Following Spinal Care." J Bone Joint Surg Am. 2012;94(23):2161-2166.

「しびれ・神経痛、どこに行けばいい?」 — 4種類の施設比較

神経痛・しびれで迷うのが、整形外科・整骨院・整体・カイロプラクティックの4種類の選択肢です。それぞれ資格と保険適用の有無が異なります。特にしびれは神経の問題が関わる可能性があるため、まず整形外科での画像検査を受けたうえで、施術所を選んでいくのが一般的です。

整形外科・整骨院・整体・カイロプラクティック 4種類比較表 - 整形外科は医師(国家資格)・健康保険/自賠責適用・診断/画像検査(レントゲンMRI)/投薬/診断書発行を担当。整骨院は柔道整復師(国家資格)・健康保険(急性外傷)/自賠責適用・手技/物理療法/可動域改善/通院ケアを担当。整体は国家資格なし(民間資格)・保険適用なし・自費の手技。カイロプラクティックは日本では民間資格・保険適用なし・脊椎/関節調整(自費)。整体・カイロは民間資格で医療行為ではない。資格と保険の有無で目的別に使い分け。
整形外科・整骨院・整体・カイロプラクティックの違い。資格と保険の有無で目的別に使い分けます(整体・カイロは民間資格で医療行為ではありません)。

当院は柔道整復師・はり師・きゅう師の国家資格者が施術いたします。神経痛・しびれは急性外傷を除き原則自費でのご対応となります。馬尾症候群・脊髄症など緊急性のあるしびれは整形外科・脳神経外科の受診を最優先してください(下記レッドフラッグ参照)。

タイプが分からなくても大丈夫です

「自分のしびれがどのタイプか分からない」「整形外科で病名を伝えられたが本当にそれなのか不安」というご相談も多くいただきます。
当院では問診と徒手検査(SLR/FAIR/スパーリング/ファレン等)で、原因部位の推定からご一緒に進めます。

こんなしびれ・神経痛は、まず医療機関へ

当院は鍼灸・柔道整復施術を行う施設であり、画像検査・投薬・診断はできません。下記に該当する症状は、馬尾症候群・脊髄症・脳卒中・感染症・悪性腫瘍など、命や機能に関わる疾患の可能性があるため、当院ではなく、まず整形外科・脳神経外科・救急外来への受診を最優先してください。

次のような症状があれば、まず医療機関へ

  • 排尿障害・排便障害がある(馬尾症候群の疑い)
  • 股間・陰部・お尻のしびれ・感覚消失
  • 進行する下肢・上肢の麻痺・脱力
  • 両側性・左右対称に広がるしびれ
  • 急速に悪化するしびれ・痛み
  • 38度以上の発熱を伴うしびれ
  • 原因不明の体重減少・がん既往歴のある方の新規発症
  • 突然発症した顔面・半身のしびれ・脱力
  • 外傷後のしびれ・麻痺
  • ろれつが回らない・意識障害を伴う

特に排尿障害を伴うしびれ馬尾症候群の可能性があり、48時間以内の手術が必要とされる緊急疾患です。また突発的な半身のしびれ・ろれつ困難・顔の歪み脳卒中の疑いがあり、ただちに救急受診してください(119)。自己判断せず、迷ったらまず医療機関を受診してください。当院は医療機関での受診後、画像で異常がなく経過観察となった方の身体面のサポートとしてご利用いただいています。

当院の役割と限界 — 透明性の確保

神経痛・しびれの対応において、当院ができること・できないことを明示しておきます。安心して通院判断していただくために、限界も含めてお伝えします。

当院ができること

  • 問診・徒手検査でしびれの原因部位の推定(神経根レベル/絞扼部位)
  • 鍼灸・柔道整復(手技)・物理療法(ハイボルテージ・超音波)による施術
  • 姿勢・動作・タイプ別セルフケアの一般的な指導
  • 受診目安(レッドフラッグ)に該当する場合の医療機関への受診案内
  • 明確な外傷性発症機転がある場合の柔道整復施術(健康保険の可能性あり)

当院ができないこと

  • 「ヘルニアです」「脊柱管狭窄症です」等の医学的診断・病名の確定
  • MRI・レントゲン・神経伝導検査等の画像検査と画像所見の解釈
  • 医療機関での投薬・神経ブロック注射・手術
  • 医療機関で処方されているお薬の調整に関する指示
  • 医療保険(健康保険)で慢性的な神経痛・しびれの施術を行うこと

医療機関での治療を受けている方へ

整形外科・ペインクリニックで神経ブロック注射(硬膜外ブロック・神経根ブロック等)などの治療を受けられている方も多くいらっしゃいます。これらと当院の鍼灸・物理療法は作用が異なるため併用が可能です。併用で痛みの管理が安定する方もいらっしゃいます。なお、医療機関で処方されているお薬の調整については、必ず処方医にご相談ください。当院は処方医の指示を最優先に施術方針を決定します。

当院の神経痛・しびれへのアプローチ

当院では、神経痛・しびれの背景にあると考えられる「神経の圧迫・絞扼」「周囲の深層筋の緊張」「姿勢・動作のクセ」「神経周囲の血流」に着目し、鍼灸・手技・物理療法・姿勢指導を組み合わせてアプローチします。「しびれが出ている場所だけを刺激する」のではなく、原因となっている部位を徒手検査で推定し、神経への機械的ストレスを減らす方針です。

原因の見極めを重視 — 4ステップでのアプローチ内容

同じ「しびれ」でも、椎間板ヘルニア由来・脊柱管狭窄症由来・梨状筋症候群・手根管症候群・絞扼性神経障害など原因はさまざまで、適切なアプローチも異なります。当院ではいきなり施術に入るのではなく、問診・徒手検査(SLR/FAIR/スパーリング/ファレン/チネル徴候等)で現状を丁寧に把握することを大切にしています。レッドフラッグに該当する可能性がある場合は、速やかに医療機関への受診をおすすめします。

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神経走行に沿った鍼施術
鍼灸の施術イメージ

鍼灸 — 神経走行に沿った深部アプローチ

神経痛・しびれの背景には、神経の走行経路上で周囲の筋肉が硬くなり、神経を圧迫・刺激している筋性絞扼がしばしば関与します。代表例として梨状筋(坐骨神経の絞扼)・前斜角筋/中斜角筋(胸郭出口症候群)・後頭下筋群(頸原性頭痛・上肢しびれ)・前腕屈筋群(手根管)などが挙げられます。これらは深部にあり、マッサージや整体の手技だけでは直接届きにくい領域です。鍼は皮下数cmまで直接届くため、手技単独ではアプローチしにくい層への介入が可能です。坐骨神経痛に対する鍼治療については系統的レビューで短期的な痛み軽減効果が報告されており(Ji 2015)、米国内科学会のガイドラインでも慢性腰痛・神経根症状に対する非侵襲的治療として鍼治療が選択肢に挙げられています(Qaseem 2017)。
→ 紀の川市の鍼灸ページで詳しく

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筋・関節への手技施術
手技施術のイメージ

手技 — 筋・関節の機能調整

神経が通る関節・脊柱の動きや、周辺の筋・筋膜の張りを手技で調整し、神経への機械的ストレスを減らすことを目的とします。明確な外傷性発症機転がある急性の神経症状(ぎっくり腰・寝違え等)については、柔道整復師として健康保険適用となる場合があります。慢性的な神経痛は自費でのご案内です。保険適用の可否は初回カウンセリングで丁寧に判断いたします。

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ハイボルテージ機器
ハイボルテージ療法に使用する機器

物理療法 — ハイボルテージ・超音波

ハイボルテージ療法は高電圧パルスで深部の神経周囲まで作用させ、急性期の強い放散痛・しびれ感の鎮痛補助として用いられる物理療法です。超音波治療は深部組織への温熱・微振動作用で、神経周囲の血流改善と修復サポートを目的とし、手根管症候群・肘部管症候群・梨状筋症候群など、神経絞扼の原因となる筋・腱の癒着や炎症の軽減に活用します。鍼や手技と組み合わせることが多い施術です。

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姿勢・運動指導 — 再発予防まで見据える

施術で楽になっても、原因となる姿勢・動作・生活環境が変わらなければ症状は戻りやすくなります。座り方・スマホ/PCの使い方・枕の高さ・寝姿勢・歩き方・タイプ別の禁忌動作を確認し、無理なく続けられるセルフケアをご案内します。神経痛・しびれは「痛みやしびれの出ている場所」と「原因となっている部位」が離れていることがほとんどで、デルマトーム(神経支配領域)に沿った感覚確認・徒手検査・触診で、どの神経根・どの絞扼部位かを推定し、原因部位へ鍼と手技で介入できるのは、鍼灸師と柔道整復師の両資格を持つ当院の強みです。

医療機関の治療と併用できます

ペインクリニックでの神経ブロック注射などの医療機関での治療と、当院の施術は作用が異なるため併用可能です。現在の治療内容を初回カウンセリングでお伺いし、主治医の指示を最優先に施術方針を決定いたします。「神経痛の原因となっている身体の状態にもアプローチしたい」という方に向く方針です。

参考情報(出典) ・Ji M, et al. "Acupuncture for the treatment of sciatica." Evid Based Complement Alternat Med. 2015;2015:425108. (坐骨神経痛への鍼治療に関する系統的レビュー)
・Qaseem A, et al. "Noninvasive Treatments for Acute, Subacute, and Chronic Low Back Pain." American College of Physicians Clinical Practice Guideline. Ann Intern Med. 2017;166(7):514-530.
・Watson T. "Ultrasound in contemporary physiotherapy practice." Ultrasonics. 2008;48(4):321-329. (超音波療法の機序レビュー)
・日本ペインクリニック学会「神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン(改訂第2版)」
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/

当院の神経痛・しびれ施術が向く方 / 向かない方

すべての方に向くわけではありません。神経症状は病院受診が先か・施術が良いのかの判断が難しく、初めての方が最も不安に感じる部分だと思います。当院の鍼灸・柔道整復施術で対応できるケースと、医療機関の受診を優先いただくケースを明確にお伝えします。

こんな方に向いています

  • 整形外科・脳神経外科で画像検査を受け「手術適応ではない」「保存療法で様子を見る」と言われた方
  • 坐骨神経痛様のお尻〜太もも・ふくらはぎのしびれ・だるさが続いている方
  • 腰部脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアの診断を受けていて、歩行・排尿は問題ない方
  • 梨状筋症候群・胸郭出口症候群が疑われる(筋性の絞扼が背景にある)方
  • 頸椎症性神経根症で腕・指先のしびれが続いているが、筋力低下は軽度の方
  • 夜中の手のしびれ(手根管症候群)が気になる方(母指球筋萎縮なし)
  • 帯状疱疹後神経痛で皮膚科・ペインクリニック治療と併用したい方
  • 医療機関での治療を続けながら、別の選択肢も試したい方

下記の方は他の選択肢を優先してください

  • 排尿・排便障害がある方 → 馬尾症候群の疑い・48時間以内の手術適応の可能性
  • 進行する下肢/上肢の麻痺・脱力・筋萎縮が出ている方 → まず整形外科で精査を
  • 突発的な半身のしびれ・ろれつが回らない方 → 脳卒中の疑い・救急受診を
  • 外傷直後で骨折・脱臼が疑われる方 → 整形外科で画像評価が必要
  • 原因不明の発熱・体重減少を伴うしびれの方 → 内科疾患の疑い
  • がん既往歴がある方で新たに出現したしびれ
  • 帯状疱疹の皮疹がまだ出ている時期の方 → 皮膚科を優先
  • 糖尿病性神経障害・薬剤性神経障害など内科疾患由来の方 → 内科主治医の管理下で補助的にご相談ください

簡易セルフチェック(自己判断ではなく来院判断の目安です)

以下の項目に該当するものがあるか確認してみてください

  • しびれや痛みが体のどちらか片側に偏っている
  • 特定の姿勢(前屈・後屈・首の向き)で症状が強くなる/和らぐ
  • 長時間座る・立つ・歩くと症状が悪化する
  • 朝起きた時や夜寝る前にしびれを強く感じる
  • 数週間以上続いている、または繰り返している
  • 整形外科で「経過観察」と言われたまま改善が見られない
  • セルフケアでは追いつかない・別の選択肢も試したい

該当項目が多い方は、一度身体の状態を評価することをおすすめします。当院では問診・徒手検査・デルマトームに沿った感覚確認で状態を評価し、必要と判断した場合は医療機関での画像診断をおすすめしています。「来院していいか分からない」段階のご相談も歓迎します

初回ご来院の流れ

「初めての鍼灸・整骨院は何をされるか分からなくて怖い」— 特に神経症状を抱えていらっしゃる方は不安が大きいと思います。初回ご来院から施術後までの流れを順番にお伝えします。所要時間は初回で約60分、2回目以降は約30〜45分が目安です(症状により前後します)。

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Kei鍼灸整骨院 外観(紀の川市打田)
院外観 — 駐車場あり

ご予約・受付 — LINEまたはお電話で

LINE公式(24時間受付・AI対応)、または電話(080-8307-9660)からご予約ください。希望日時と「神経痛・しびれの相談」とお伝えいただくとスムーズです。問診票を当日記入いただきますので、来院時間の5分前にお越しいただくとスムーズです。動きやすい服装でのご来院、または当院でお着替え用のショートパンツ・Tシャツの貸出も可能です。

→ LINE予約の手順を見る

所要 約5分
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Kei鍼灸整骨院 受付
受付・問診票記入のスペース

問診(カウンセリング)

しびれ・痛みの部位/性質/発症時期/誘因/楽になる姿勢/夜間症状の有無、医療機関での診断内容、症状・経過・既往歴、服薬状況、生活/仕事の状況などを丁寧にお聞きします。整形外科・ペインクリニックの診療情報・MRI画像・診断書・お薬手帳をお持ちいただけると、評価がより正確になります

所要 約15〜20分
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徒手検査・身体評価

タイプに応じて、SLRテスト(下肢挙上)・FAIRテスト(梨状筋)・スパーリング/ジャクソンテスト(頸椎神経根)・ファレン/チネル徴候(手根管)・デルマトーム(神経支配領域)に沿った感覚確認・徒手筋力検査などを行います。レッドフラッグに該当する所見があれば、施術より先に医療機関の受診をおすすめします。

所要 約10分
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施術プランのご説明と同意

評価結果をもとに、原因の推定・本日行う施術内容・想定される通院ペース・料金・予想される反応や副作用について丁寧にご説明します。ご質問・ご不安な点があればこの段階で必ずお伝えください。納得いただいたうえで施術に入ります。鍼が初めての方には本数を絞り、刺激を控えめに設定します。

所要 約5分
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Kei鍼灸整骨院 施術室
半個室の施術スペース

施術 — 鍼灸・手技・物理療法

タイプ・状態に合わせて、鍼灸・手技療法・ハイボルテージ・超音波を組み合わせて施術します。鍼は使い捨て(ディスポーザブル)・髪の毛より少し太い程度の細さです。施術中はしびれの変化・違和感があればお気軽にお伝えください。痛みが苦手な方には刺激量の調整や刺さない鍼(接触鍼)での対応も可能です。

所要 約15〜25分
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アフター説明・セルフケア・次回ご案内

施術後の身体の状態を再確認し、当日〜数日の過ごし方・避けたい動作・タイプ別のセルフケア・次回ご来院の目安をお伝えします。お会計後、ご希望の方はそのまま次回予約も可能です。LINE公式から後日のご予約・キャンセル・症状のご相談もお気軽にどうぞ。

所要 約5〜10分

日常生活で気をつけたいこと(タイプ別セルフケア)

神経痛・しびれの改善・再発予防には、神経への機械的ストレスを減らす姿勢・動作の工夫が大切です。ここではよくご相談いただくタイプ別に、日常生活で意識したい一般的なポイントをご紹介します。タイプによって避けるべき動作が真逆になることもあるため、ご自身のタイプを確認してから取り入れてください。

坐骨神経痛(腰椎由来)の方へ

  • 長時間座位は30〜60分で区切る — 坐骨で座面をとらえ、骨盤を立てる意識を。片足に重心をかけ続ける・足を組む癖は梨状筋・腰部への負担を増やします。椅子の高さは膝が90度程度に。30〜60分に一度は立ち上がって少し歩くのが目安。デスクワーク・長距離運転の方は特に意識してください
  • 就寝姿勢の工夫 — 仰向けで腰が浮くタイプの方は、膝下にクッションを入れると神経の張りが和らぎます。横向き寝の場合は膝の間にクッションを挟み、骨盤のねじれを軽減。うつ伏せ寝は腰椎の反りを強め、症状悪化の原因になりやすいので避けてください
  • 楽な姿勢はタイプで真逆 — 椎間板ヘルニア由来は前かがみで悪化し、軽く反らすと楽な傾向。脊柱管狭窄症由来は前かがみで楽になり、長時間立つ・歩くと悪化(間欠性跛行)。同じ「坐骨神経痛」でも対応が真逆なので、自己流のストレッチで悪化させないよう来院時にご相談ください

手根管症候群・手のしびれの方へ

  • 手関節は中間位を保つ — 手首を強く曲げ続ける/反らし続ける姿勢は正中神経への圧迫を増やします。スマホ操作・キーボード入力時は手首を真っ直ぐな中間位に。夜間の悪化が強い方は手関節サポーター(夜間スプリント)で就寝中の手首屈曲を防ぐ方法もあります(整形外科でご相談を)
  • 手をよく振る・温める — 夜間や明け方にしびれで目が覚めたら、手をブラブラと振るのが応急的に楽になりやすい動作です(典型的な手根管の所見でもあります)。冷えで悪化することがあるので、手首・前腕を保温し、冷房の直風を避けてください
  • 繰り返しの手作業は休憩を — 調理・パソコン・スマホ・園芸・ピアノなど、手指の反復動作は手根管へのストレスになります。30分ごとに手を止めて、手首をゆっくり回したり、指を開閉したりして循環を促してください。母指球(親指の付け根)が痩せてきた・物を落とすことが増えた場合は、進行例の可能性があるため早めの受診を

梨状筋症候群の方へ

  • お尻を圧迫し続けない — 硬い椅子・長時間運転・自転車のサドル・分厚い財布をお尻ポケットに入れる習慣は、梨状筋を直接圧迫し坐骨神経への絞扼を強めます。座面に低反発クッションを敷く・財布は別の場所に・運転時は1時間に一度休憩を取る、などを意識してください
  • 梨状筋ストレッチ(無理のない範囲で) — 仰向けで膝を曲げ、症状側の足首を反対側の膝の上に乗せ(数字の4の形)、ゆっくり胸の方向に引き寄せます。お尻の深部にじわっと伸びる感覚があればOK。痛みやしびれが下肢に強く走る場合は中止してください。回数は1日数回×30秒程度が目安です
  • 入浴・温熱で深部を温める — 梨状筋はお尻の深部にあり、シャワーだけでは温まりにくい部位です。40度前後の湯船に10〜15分、お尻まで浸かることで筋の循環が改善し、夜間のしびれが軽くなる方もいらっしゃいます。サウナや過度な熱刺激は皮膚への負担になるため、ぬるめでゆっくり温める方が向いています

セルフケアの可否はタイプによって異なります

画一的なストレッチではなく、お一人おひとりの状態に合わせて

神経痛・しびれは原因・病態により適切な運動や避けるべき動作が大きく異なります。たとえば腰椎椎間板ヘルニア由来と脊柱管狭窄症由来では楽な姿勢が真逆になりますし、帯状疱疹後神経痛では皮膚への刺激そのものが痛みを誘発します。画一的なストレッチをご案内するのではなく、お一人おひとりの状態を確認したうえで個別にご指導いたします。気になる動作やセルフケアがあれば、来院時にお気軽にご相談ください。

神経痛・しびれで「やってはいけないこと」

自己判断で行うと、かえって悪化することがあります

  • 医療機関で処方されているお薬の自己判断での調整 — 施術後に症状が軽くなった場合でも、お薬の調整については必ず処方医にご相談ください。
  • 自己流のストレッチ — 椎間板ヘルニア由来と脊柱管狭窄症由来では楽な姿勢が真逆です。動画やSNSで見たストレッチを安易に試すと、症状が悪化することがあります。
  • 強く揉む・叩く — 神経の通り道を強く圧迫すると、一時的に楽に感じても、神経への刺激が増し、しびれが悪化することがあります。
  • 排尿障害・進行する脱力を我慢し続ける — 馬尾症候群は48時間以内の手術が必要な緊急疾患です。判断を遅らせず、すぐに整形外科・脳神経外科へ。
  • 帯状疱疹の皮疹がある時期の自己判断 — 皮疹が出ている時期は皮膚科の受診を最優先してください。鍼灸の対応は皮疹が治癒した後になります。
FAQ

神経痛・しびれ特化 よくある質問

しびれの原因や強さによって経過は大きく異なります。軽度の神経圧迫であれば自然に軽快することもありますが、ヘルニアや脊柱管狭窄症由来の神経根症状が長期化すると、感覚低下や筋力低下が残存するケースもあります。特に進行する下肢の脱力・排尿排便障害・歩行障害がある場合は緊急性が高く、整形外科での精査を優先してください。迷われる方は一度カウンセリングだけでもお越しいただければ、状態に応じて医療機関受診の必要性もお伝えします。
多くの場合は対応可能ですが、診断内容・現在の治療内容・主治医の指示を必ずご共有ください。強い神経症状(進行する下肢麻痺・排尿排便障害)がある場合は施術を控え、整形外科での精査を優先します。画像所見(ヘルニアの有無)と症状の強さが必ずしも一致しないことも知られており、施術の可否は個別にご相談のうえ判断いたします。
併用いただけるケースがほとんどです。神経ブロック注射と鍼灸・物理療法は作用が異なり、併用で痛みの管理が安定する方もいらっしゃいます。初回カウンセリングで現在の治療内容をお伺いしたうえで、主治医の指示を最優先に施術方針を決定いたします。なお、医療機関で処方されているお薬の調整については、必ず処方医にご相談ください。
症状の状態・施術内容によって異なるため、ご来院前の一律料金のご案内はいたしておりません。個別ケースで前後しますが、初回ご来院時のお会計目安として4,000円〜6,000円程度をお持ちいただくと安心です。お悩みを丁寧にお伺いした上で施術プランと共にご案内します。当院は、いわゆる「ワンコイン整体」「短時間流れ作業型」ではございません。国家資格保有者(鍼灸師・柔道整復師)による丁寧な問診・1人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を、ご納得いただける時間をかけてご提供しております。そのため、安さや短時間での施術を最優先される方は、当院ではなく他院をお薦めいたします。
症状の原因・経過年数によって大きく異なります。急性期の坐骨神経痛では週1〜2回のペースで数回通われる方が多く、慢性化した神経痛では月2〜4回で経過を見ながら調整するケースもあります。初回カウンセリングで現状をお聞きし、無理のない通院ペースを一緒に考えていきます。効果には個人差があり、改善が見込めないと判断した場合は医療機関への受診をおすすめいたします。
ご対応可能なケースが多いです。脊柱管狭窄症は前かがみで楽になり、長距離歩くと脚のしびれ・痛みで休息が必要(間欠性跛行)になるのが特徴で、保存療法の選択肢として鍼灸・物理療法・姿勢指導の組み合わせが用いられることがあります。ただし排尿障害・進行する脱力・両下肢の感覚低下がある場合は手術適応の可能性があるため、整形外科での精査を優先してください。MRI画像や診療情報をお持ちいただけると評価がより正確になります。
手根管症候群は手首の正中神経が屈筋支帯の下で絞扼される疾患で、夜間や明け方の手指(親指・人差し指・中指)のしびれ・痛みが特徴です。軽症〜中等症では手関節の中間位保持(夜間スプリント)、前腕屈筋群への鍼・超音波、手関節周辺の組織への手技アプローチが選択肢となります。重症例(母指球筋の萎縮・持続するしびれ・運動麻痺)では手術適応となることがあるため、整形外科での神経伝導検査を含めた精査をおすすめします。施術と並行して受診いただくケースもございます。
「坐骨神経痛」は、お尻から下肢にかけて坐骨神経の走行に沿って出る痛み・しびれの総称(症状名)で、原因はさまざまです。代表的な原因に腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症などの腰椎由来があり、もう一つの代表が「梨状筋症候群」です。梨状筋症候群は、お尻の深部にある梨状筋が緊張して、その下を通る坐骨神経を絞扼することで症状が起こります。MRIで写りにくいため腰椎由来と区別されにくく、徒手検査(SLRテストやFAIRテストなど)と触診で評価することが大切です。
帯状疱疹のあとに残る神経痛(帯状疱疹後神経痛・PHN)については、皮膚科・ペインクリニックでの治療を主とし、当院ではその補助として鍼灸・物理療法での痛みの管理サポートを行うケースがあります。皮膚に強い炎症や水疱が残っている時期は刺激を避け、皮疹が治癒したのちに対応します。医療機関で治療を受けている場合は、主治医の指示を最優先に併用方針を決定いたします。皮疹のある時期に来院された場合は、まず皮膚科への受診をおすすめします。
そうしたケースでも当院でご相談いただけます。「経過観察」は、画像所見では緊急の手術適応がなく、自然経過で改善する可能性に期待した方針ですが、しびれや痛みが3か月以上続いている場合は保存療法の選択肢を加えることが検討されることがあります。徒手検査でしびれの原因部位(神経根レベル/絞扼部位)を推定し、鍼灸・物理療法・姿勢指導でアプローチします。来院後も主治医のもとでの経過観察は継続いただくことを推奨し、症状の悪化や新たな症状(脱力・排尿障害)が出た場合は速やかに整形外科を再受診してください。
Director

院長紹介

紀の川市の鍼灸・整骨院 Kei鍼灸整骨院 院長 瀬田圭佑

紀の川市の鍼灸・整骨院|院長

瀬田 圭佑

はり師・きゅう師・柔道整復師(3つの国家資格)

紀の川市生まれ。関西医療大学 鍼灸学部・関西医療学園専門学校 柔道整復師学科を卒業後、整形外科クリニックのリハビリ科(大阪府堺市)、鍼灸整骨院(和歌山県かつらぎ町)での臨床経験を経て、2019年8月、紀の川市打田に Kei鍼灸整骨院を開院。坐骨神経痛・頸椎症性神経根症・梨状筋症候群・手根管症候群・帯状疱疹後神経痛など、神経痛・しびれをはじめとする身体の不調に、エビデンスに基づく鍼灸・柔道整復施術で対応しています。「整形外科で経過観察と言われたまま改善しない」というお悩みに、神経走行に沿った徒手検査と鍼・手技・物理療法を組み合わせて丁寧にお伝えしていきます。

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国家資格証(免許証)

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