Whiplash Associated Disorder
交通事故対応 自賠責適用 窓口0円

紀の川市・岩出市の
むちうち(むち打ち)施術

交通事故によるむちうち(外傷性頸部症候群)に、
国家資格者が急性期・亜急性期それぞれの段階、段階に応じた施術で症状緩和を目指します。
※ 当ページでは「むちうち」「むち打ち」を併記しています。

はり師・きゅう師・柔道整復師 完全予約制 無料駐車場3台 LINE24時間受付
紀の川市の整骨院でむち打ち(外傷性頸部症候群)の施術
事故から数日経って痛みが出てきた方へ
むちうち遅発症状の理由・タイムライン・今すぐすべき対処を詳しく解説しています
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整形外科で「異常なし」と言われた方へ
むちうちの画像所見と症状のずれ・自賠責で通院を続ける選択肢を解説しています
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整形外科と整骨院は両方通っていい?
事故後の併用ルール・月の通院頻度の目安・治療費の打ち切り打診への対応を解説しています
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紀の川市の鍼灸・整骨院 Kei鍼灸整骨院 院長 瀬田圭佑

紀の川市の鍼灸・整骨院|院長

瀬田 圭佑

はり師・きゅう師・柔道整復師(3つの国家資格)

紀の川市生まれ。関西医療大学 鍼灸学部・関西医療学園専門学校 柔道整復師学科を卒業後、整形外科クリニックのリハビリ科(大阪府堺市)、鍼灸整骨院(和歌山県かつらぎ町)での臨床経験を経て、2019年8月、紀の川市打田に Kei鍼灸整骨院を開院。むち打ち・頸椎捻挫・腰部捻挫などの外傷に、柔道整復施術・物理療法を組み合わせて対応しています。

院長プロフィールを詳しく見る →

国家資格証(免許証)

柔道整復師 免許証
柔道整復師
はり師 免許証
はり師
きゅう師 免許証
きゅう師

事故後、こんなお悩みはありませんか?

  • 事故直後は平気だったのに、数日後から首・肩が痛くなってきた
  • 整形外科で「異常なし」と言われたが痛みやだるさが残る
  • 頭痛・めまい・吐き気で日常生活に支障が出ている
  • 首が回らない、上を向けない、可動域が狭くなった
  • 手・腕にしびれや力の入りにくさを感じる
  • 天候の悪い日に症状が悪化する
  • 眠りが浅い・集中力が続かない・疲れが抜けない
  • 通っている治療院で変化を感じにくくなってきた

一つでも当てはまる方は、まずはお気軽にご相談ください。お話をうかがったうえで、当院でお力になれるかを誠実にお伝えします。

むちうち(むち打ち)の医学的な原因と分類

「むちうち」「むち打ち」は同じ症状を指す表記ゆれで、医学的には 「外傷性頸部症候群(Whiplash Associated Disorder / WAD)」 と総称されます。頸部に急激な加速・減速の力が加わることで、頸椎周囲の筋・靭帯・関節包・神経などが損傷した状態を指します。交通事故(特に追突事故)で発生することが知られています。

むちうちのメカニズム — 追突時の頸部動作 4段階(衝突直前→過伸展→過屈曲→揺り戻し後)
追突を受けた頸部は、過伸展(後屈)→過屈曲(前屈)の "むち" のような動きで損傷します(Swan-neck mechanism)。

症状が多彩で、画像に写りにくいのが特徴

むちうちは、レントゲンやMRIなどの画像検査で明確な異常が写らないケースが多いことが知られています。これは、骨そのものではなく 筋・靭帯・関節包・神経の微細な損傷、または自律神経系への影響 が主因となるためと考えられています。「画像では異常なし」と言われても、身体のどこかに必ず負荷がかかっている状態であり、痛みが気のせいというわけではありません。

Quebec Task Force による WAD 分類(Grade 0〜Ⅳ)

世界的に広く用いられる分類が、カナダの Quebec Task Force(QTF)が1995年に発表した WAD分類 です。症状の程度に応じて Grade 0〜Ⅳ の5段階に分けられ、適切な対応方針を判断する目安になります。

むちうち WAD重症度分類表 Grade 0〜IV(Quebec Task Force 1995)
Quebec Task Force による WAD 重症度分類(Grade 0〜Ⅳ)
Grade 0
頸部の訴え・身体所見ともになし 事故に遭ったものの、首の痛み・こわばりなどの自覚症状がなく、医師の診察でも所見が認められない状態。経過観察で様子を見ることが多い段階です。
Grade Ⅰ
頸部の痛み・こわばり・圧痛のみ 首に痛みやこわばり、圧痛はあるものの、診察で筋肉の緊張や可動域制限などの他覚的な所見は認められない段階。整骨院での施術適応となるケースが多い段階です。
Grade Ⅱ
頸部の痛みに筋骨格系の他覚所見を伴う 痛みに加えて、可動域制限・圧痛点・筋緊張など、医師が触診・観察で確認できる所見が認められる段階。最も頻度が高く、当院でも施術対応の中心となる層です。
Grade Ⅲ
頸部の痛み + 神経学的所見 上肢のしびれ・筋力低下・反射の異常など、神経系の症状を伴う段階。整形外科・脳神経外科での精査が優先され、当院では医師の指示を踏まえたうえでの併用対応となります。
Grade Ⅳ
骨折・脱臼を伴う 頸椎の骨折・脱臼が認められる重度の段階。医療機関での治療が絶対的に優先され、整骨院での施術は主治医の許可が得られた回復段階からの関与となります。

※ WAD 分類は Quebec Task Force(1995)によるもので、臨床現場で広く参照されていますが、評価者間で評価が揺れる場合があることも指摘されています(Spearing 2012 など)。あくまで大まかな重症度の目安としてご理解ください。

主な症状カテゴリ

A
頸椎捻挫型(もっとも多い)

頸部の筋・靭帯の損傷により、首・肩・背中の痛み、こわばり、可動域制限が主症状となるタイプ。WAD Grade Ⅰ〜Ⅱの多くが該当します。

B
神経根症状型

頸椎の神経根への刺激により、上肢(腕・手指)にしびれや放散痛、筋力低下が現れるタイプ。WAD Grade Ⅲ相当で、医療機関との併用が基本となります。

C
バレ・リュー症候群様(自律神経症状型)

頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・倦怠感など自律神経症状が目立つタイプ。頸部の交感神経系への影響が関与すると考えられています。回復に時間がかかりやすい層です。

D
脊髄症状型・その他

脊髄そのものへの影響により歩行障害・排尿障害などが生じる稀なタイプ、および低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)が疑われるケース。いずれも医療機関優先です。

「事故直後は平気だった」のはなぜか

事故直後は、交感神経の興奮(いわゆるアドレナリンの作用)によって痛みを感じにくくなる現象が知られています。そのため、受傷当日は「軽い違和感」程度だった方でも、数時間〜数日後に本来の症状が出てくることが多いのがむち打ちの特徴です。「その場は大丈夫だったから受診しなかった」が、後の通院・自賠責対応でネックになるケースもあるため、自覚症状の軽重にかかわらず早めの医療機関受診が推奨されます。

参考情報(出典) ・Spitzer WO, et al. "Scientific monograph of the Quebec Task Force on Whiplash-Associated Disorders." Spine. 1995;20(8 Suppl):1S-73S.(WAD Grade 0-Ⅳ 分類の原典)
・Sterling M. "A proposed new classification system for whiplash associated disorders — implications for assessment and management." Manual Therapy. 2004;9(2):60-70.
・Spearing NM, et al. "Research on injured people's recovery from Whiplash Associated Disorders (WADs) systematic review." Pain Med. 2012;13(6):787-798.
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/

事故後の通院期間をイメージする

むち打ちの通院には、急性期 → 亜急性期 の段階があり、それぞれで症状の出方・施術の目的・気をつけたいことが変わります。全体像を知っておくと、焦らず適切なタイミングで施術・受診判断ができます。

急性期(事故〜1ヶ月)

炎症のピーク期 — 安静と炎症管理が最優先

事故直後〜数日以内に、筋・靭帯の炎症による痛み・熱感・可動域制限がピークになる時期です。この段階では強い手技刺激は避け、炎症管理・軽度の手技・物理療法(ハイボルテージ等)・安静指導を組み合わせることが基本となります。医療機関での画像検査・診断書取得も、ほぼこの時期に行っておくのが理想です。1ヶ月後半は徐々に手技療法の比率を上げ、可動域訓練・姿勢指導を組み合わせていきます。

亜急性期(1ヶ月以降)

残存症状のケアと生活復帰の時期

炎症は落ち着きますが、深部の筋緊張・可動域制限・自律神経症状が残りやすい時期です。この段階では、深部温熱(超音波)・手技による筋緊張ケア・可動域訓練・生活リズムの見直しなど、症状の残り方に応じてじっくり対応していきます。症状が長引くかどうかは、この時期の取り組みで差が出やすいと考えられます。

自賠責保険と時期の関係

自賠責保険の適用は「事故との因果関係」が認められる範囲で行われます。時間が経ってからの受診・通院開始は、因果関係の立証が難しくなる傾向があるため、症状の程度にかかわらず、できるだけ早く医療機関を受診し、並行して当院などでの施術をご検討ください。手続きの詳細は 交通事故ページ にまとめています。

関連解説記事

事故直後は何ともなかったのに、
数日後に首・肩が痛くなった方へ

むちうちは 事故当日は症状が出ず、3日〜2週間後に痛み・頭痛・めまい・しびれとして現れることが知られています。なぜ遅れて出るのか、今すぐすべき対処、自賠責の時間制限など、別記事で詳しく解説しています。

遅発症状の解説記事を読む →

こんな症状は、まず医療機関へ

当院は施術所であり、画像診断・投薬・手術は行えません。事故の受傷機転や症状によっては、整骨院よりも先に医療機関での精査が必要です。以下に該当する方は、まず整形外科・脳神経外科などを受診してください。

次のような症状がある場合は、まず医療機関を受診してください

  • 事故時に意識を失った・記憶が抜けている
  • 強い頭痛・吐き気・嘔吐・視野の異常がある
  • 手足に強いしびれ・麻痺・脱力がある
  • 排尿・排便のコントロールに異常を感じる
  • 事故直後から激しい痛みで動けない
  • 骨折・脱臼が疑われる部位の変形・強い腫れ
  • 発熱を伴う全身のだるさや痛み
  • まだ一度も画像検査(レントゲン・MRI等)を受けていない

※ WAD Grade Ⅲ(神経学的所見あり)・Grade Ⅳ(骨折・脱臼)に該当する可能性がある場合は、医療機関での精査が優先です。交通事故後は、痛みの軽重にかかわらず、原則として一度は医療機関で画像検査を受けていただくことをおすすめします。画像・診断書は、その後の自賠責対応・慰謝料・後遺障害認定の基礎資料になります。

当院は医療機関との併用・役割分担を前提としています。画像検査や医師による診断が必要な場合は、整形外科の受診をおすすめしたうえで、医師の指示を踏まえて併用で対応させていただきます。

当院のむちうち(むち打ち)施術が向いている方

「自分のむち打ちは、この院で対応してもらえるのか」— 初めての方が一番気になるポイントだと思います。当院の施術で対応が期待できるケースと、医療機関の受診を優先いただくケースを明確にお伝えします。

当院の施術が向いている方

  • 交通事故後のむち打ち・頸椎捻挫で、整形外科と並行して通院したい方
  • 画像で「異常なし」と言われたが、首・肩の痛みやこわばりが続く方
  • 頭痛・めまい・倦怠感など自律神経症状が気になる方
  • 現在通院中の治療院で変化を感じにくく、転院・併用を検討している方
  • 仕事や家事の合間に通える受付時間の院を探している方

医療機関の受診を優先いただくケース

上記 「こんな症状は、まず医療機関へ」 に該当する場合や、WAD Grade Ⅲ以上が疑われる神経学的所見がある場合は、施術よりも先に整形外科・脳神経外科等での精査を優先してください。診断結果をお持ちいただければ、それを踏まえて施術の可否を判断いたします。

簡易セルフチェック

以下の項目に該当するものがあるか確認してみてください

  • 事故の後、首や肩にこわばりを感じる
  • 首を左右に回す、または上下に動かす可動域が狭くなった
  • 朝起きたときに首・肩のだるさが強い
  • 長時間同じ姿勢で痛みが悪化する
  • 天候の悪い日に症状が強くなる
  • 数週間以上症状が続いている、または繰り返している

該当項目が多い方は、一度お身体の状態を確認してみることをおすすめします。当院では問診と徒手検査で状態を把握し、必要と判断した場合は医療機関での画像診断をおすすめしています。

当院のむちうち(むち打ち)へのアプローチ

むちうちの回復は、急性期・亜急性期でアプローチの目的が異なります。当院ではカウンセリングと徒手検査で現状を見極めたうえで、柔道整復施術・物理療法 をお一人おひとりの状態に合わせて組み合わせて対応します。作用機序などの詳細は 施術メニューページ をご覧ください。

カウンセリングと徒手検査を重視

初回は、事故の状況(受傷機転)、事故日からの経過、医療機関での診断内容、生活上の困りごとを丁寧にお聞きします。そのうえで頸椎・胸椎の可動域・圧痛・神経学的所見などを徒手的に確認し、施術方針をご提案します。医療機関の受診を優先いただくべき症状が見つかった場合は、率直にお伝えしたうえで受診をおすすめします。

Kei鍼灸整骨院の施術室(半個室)
半個室の施術室で、周囲を気にせず施術をお受けいただけます

国家資格者による複合アプローチ

院長は 柔道整復師の国家資格 を保有しています。手技による筋・関節調整、物理療法(ハイボルテージ・超音波)を、時期・症状に合わせて組み合わせます。

1

柔道整復施術(頸椎捻挫・腰部捻挫・打撲・挫傷)

急性期は炎症管理を優先し、亜急性期は段階的に手技による筋緊張緩和・関節可動域の調整を行います。姿勢や動作の指導も組み合わせ、再発予防まで視野に入れたアプローチを心がけます。

2

ハイボルテージ療法

高電圧の電気刺激を用いる物理療法で、急性期の強い筋スパズム・鋭い痛みへのアプローチに用いられます。むち打ち急性期〜回復初期の頸部・肩背部の症状に対して、手技・物理療法と組み合わせて活用します。

3

超音波治療

音波の振動エネルギーで深部組織に温熱・機械的作用を与える物理療法。亜急性期の組織修復サポート・血流改善、長引きやすい頸部・肩背部の深層筋ケアに用います。

整形外科との併用を前提にしています

整形外科は画像検査・診断・投薬・診断書発行などを担う医療機関です。一方、当院のような整骨院は、手技・物理療法による丁寧に向き合いできるのが特徴です。役割が異なるため、医師の指示を踏まえたうえで併用していただくのが一般的です。通院ペース・役割分担は、ご状況をうかがいながらご相談の上で決めていきます。

むち打ちを放置するとどうなるか

むち打ちは急性期の対応次第で回復スピードや症状が長引くかどうかに差が出やすいと考えられています。「忙しいから」「そのうち治るだろう」と様子を見ているうちに、痛みやしびれが数ヶ月〜年単位で残存する「症状が長期化したWAD」として定着するケースがあることが知られています(Sterling 2004 など)。症状の長期化すると筋緊張・神経感作・自律神経症状などが絡み合い、改善までに必要な期間が長くなりやすい傾向があります。

早期に対処するメリット

急性期のうちは、筋緊張・炎症・可動域制限に対して、手技・物理療法がアプローチしやすい時期です。早い段階で施術と生活動作の見直しを組み合わせることで、短期間での改善が期待できるケースも多くみられます。事故直後は医療機関優先ですが、画像検査・診断書の手続きが一段落したら、できるだけ早く施術的なケアを並行することをおすすめします。

※ 効果には個人差があります。症状・経過によっては、施術の適応外となる場合や医療機関への紹介を優先する場合があります。必要な通院回数・期間は受傷の程度・経過時間・生活習慣などにより異なります。

他院・他療法との違い

「整形外科だけ通っていれば十分?」「マッサージや整体でも楽になるのでは?」— むち打ちの施術について、よくいただく疑問に正直にお答えします。

整形外科との違い(対立ではなく役割分担)

整形外科は、画像検査(レントゲン・MRI)・診断・投薬・診断書発行など、医師にしかできない業務を担っています。一方、リハビリ時間・丁寧な施術が難しい施設も多く、通院回数・時間の面で物足りなさを感じる方もいらっしゃいます。当院では、手技・物理療法による丁寧に向き合いし、整形外科では拾いきれない筋緊張・可動域・自律神経症状にアプローチします。どちらが優れているという話ではなく、役割が違うからこそ併用が有効です。

マッサージ・もみほぐしとの違い

リラクゼーション目的のマッサージは、身体をほぐして気持ちよさを感じられる優れたサービスですが、国家資格者による検査・施術適否判断・急性期の炎症管理などは含まれません。むち打ちのように外傷が絡むケースでは、WAD Gradeの見極め・神経学的所見の確認・医療機関との連携が重要になるため、国家資格者による対応をおすすめします。

手技だけでは届きにくい深部へのアプローチ

むち打ちで症状が長引きやすい部位には、胸鎖乳突筋・斜角筋・後頭下筋群・僧帽筋の深層部・肩甲挙筋など、手技単独では直接届きにくい深層筋が含まれます。当院では 超音波療法(音波の振動エネルギーで深部組織に温熱・機械的作用を届ける物理療法)と ハイボルテージ療法(高電圧の電気刺激で深部の筋・神経にアプローチする物理療法)を手技と組み合わせ、深層筋への介入を行います。

自律神経症状へのアプローチ

むち打ちでは、頸部の交感神経系への影響により 頭痛・めまい・吐き気・倦怠感・睡眠障害 などの自律神経症状が現れるケースが知られています(バレ・リュー症候群様症状)。当院では、頸部・後頭部の筋緊張に対する手技、超音波療法による深部温熱を組み合わせることで、こうした症状の緩和を目指します。ただし、強い頭痛・吐き気・意識障害などが続く場合は、脳神経外科での精査を優先してください。

※ 医療機関・マッサージ・整体・当院のような整骨院にはそれぞれの役割があり、当院のアプローチが常に優れているわけではありません。症状・経過によって適切な選択肢を一緒に考えます。

日常生活で気をつけたいこと

むち打ちの回復・長期化予防には、日常の姿勢や生活リズムの工夫も大切です。ここでは首・肩に負担のかかりにくい、一般的なポイントをご紹介します。症状・時期により適否が変わりますので、気になる動作は来院時にご相談ください。

急性期(〜2週間)に気をつけたいこと

無理のない安静

完全な寝たきりは逆効果とされる一方、強い痛みがあるうちは無理に首を動かしたり、長時間運転したり、重い荷物を持ったりするのは避けましょう。違和感が強い時期は、日常生活の範囲で安静を保ちます。

急性期のセルフケアの考え方

以前は「受傷直後はとにかくアイシング」「しっかり固定して安静」という指導が一般的でしたが、近年の指針では長時間のアイシングや厳格なコルセット固定はかえって回復を遅らせる可能性が指摘されています。基本は「痛みの出ない範囲でゆっくり動かす」こと。温冷のセルフケアはあくまで一時的に楽になるための補助手段として、短時間にとどめるのが目安です。判断に迷う場合は来院時にご相談ください。

枕・寝具の見直し

合わない枕は頸部のこわばりを長引かせる要因になります。高すぎず低すぎず、首のカーブを支える枕を選ぶのが基本です。急性期は痛みが少ない姿勢を優先し、症状の経過を見ながら調整しましょう。

亜急性期に意識したいこと

デスクワーク姿勢

モニターの高さ・椅子の高さを調整し、首が前に突き出ない姿勢を意識します。1時間に1回は立ち上がって肩・首をゆっくり動かすと、筋緊張の蓄積予防になります。

スマホ・タブレットの使い方

下を向いたままの長時間使用は、亜急性期の首に大きな負担をかけます。可能な限り目線の高さに近づけ、使用時間を区切ることを心がけてください。

運転の再開時期

首を左右に回す動作が必要な運転は、痛みがピークの時期は避けるのが無難です。再開時も、長時間の運転は疲労蓄積につながるため、こまめな休憩を意識しましょう。

ストレッチや運動は、症状の時期と状態に応じて当院で個別にご案内します

むち打ちは急性期・亜急性期で適切な動作が異なります。画一的なストレッチをご案内するのではなく、お一人おひとりの状態を確認したうえで個別にご指導いたします。気になる動作やセルフケアがあれば、来院時にお気軽にご相談ください。

初回ご来院について

むち打ちで初めて整骨院にかかる方も多くいらっしゃるかと思います。初回は問診・徒手検査・施術・今後のご案内を含めて 60分程度 を予定しています。不安な点は遠慮なくご相談ください。

  1. ご予約 — LINEまたはお電話で、事故日(または受傷日)・症状・医療機関の受診状況・保険会社名をお知らせください。交通事故の場合はその旨をお伝えいただくとスムーズです。
  2. ご来院・問診 — 事故時の状況(受傷機転)・現在の症状・医療機関での診断内容を丁寧にうかがいます。
  3. 徒手検査 — 頸椎・胸椎の可動域、圧痛、神経学的所見を確認し、施術の可否・内容をご提案します。WAD Grade Ⅲ以上が疑われる場合は医療機関の受診を優先していただきます。
  4. 施術 — 柔道整復施術・物理療法を、時期・状態に合わせて組み合わせて行います。
  5. 今後のご案内 — 通院頻度の目安、セルフケア、保険会社とのやり取りについてご説明します。

📱 LINEで24時間予約できます(AI自動対応)

LINE公式で「友だち追加」をタップ
① 友だち追加
「トーク」ボタンをタップ
② トーク
メッセージを送信
③ メッセージ送信

「むち打ちの相談希望」とメッセージを送っていただければ、AIが必要事項をお伺いしてご案内します。

交通事故由来の方へ — 手続き・費用は「交通事故ページ」にまとめています

自賠責保険・窓口0円の仕組み・転院・併用の手順・弁護士特約・提携弁護士などの詳細は、交通事故・むち打ちページ にまとめています。当ページでは施術内容にフォーカスしていますので、手続き・費用面が気になる方はあわせてご覧ください。

初めての方へのページを見る →

FAQ

むちうち(むち打ち)に関するよくあるご質問

むち打ち特有のご質問をまとめました。保険・料金などのご質問は 交通事故ページ、一般的な質問は よくある質問 ページをご覧ください。

むち打ちは、レントゲンやMRIなどの画像で明確な異常が写らないケースが多いことが知られています(画像所見と症状の不一致)。これは画像に写らない筋・靭帯・関節包の微細な損傷や、神経・自律神経系への影響が関与しているためと考えられています。当院では徒手検査で現在のお身体の状態を確認し、段階に応じた施術で症状緩和を目指します。
症状が長引いた状態からでも、筋緊張の緩和・可動域の改善・自律神経症状へのアプローチは可能です。ただし、自賠責保険の適用や事故との因果関係の立証は時間が経つほど難しくなる傾向があるため、できるだけ早い段階でのご相談をおすすめします。まだ医療機関を受診されていない場合は、まず整形外科での診察を優先してください。

👉 詳細記事: 事故から数日後に首が痛くなった理由と対処
症状の程度・WAD Grade・受傷からの経過時間・生活状況によって大きく異なるため、一概には申し上げられません。急性期(事故〜1ヶ月)・亜急性期(1ヶ月以降)それぞれに施術の目的が異なります。初回カウンセリングで現状をお伝えしたうえで、無理のない通院ペースを一緒に考えていきます。効果には個人差があります。
自賠責保険・窓口負担・転院・弁護士特約などの手続きの詳細は、当院の 交通事故ページ にまとめています。基本的な流れは「警察への届出 → 医療機関で画像検査・診断書 → 保険会社へ通院先の連絡 → 当院にご予約」です。ご不明な点は、事前相談のLINE・お電話にも対応しています。
はい、むち打ちに伴って頭痛・めまい・吐き気・倦怠感などの自律神経症状(バレ・リュー症候群様症状と呼ばれることもあります)が現れるケースが知られています。頸部の筋緊張や交感神経系への影響が関与していると考えられています。ただし強い頭痛・嘔吐・視野異常・意識障害などを伴う場合は、脳神経外科での精査を優先してください。
はい、両方通っていただけます。整形外科は画像検査・診断書・投薬などを担い、当院は手技・物理療法による施術を提供する役割です。役割が異なるため、医師の指示を踏まえたうえでの併用が一般的です。自賠責保険を利用する場合は、ご加入の任意保険会社に「Kei鍼灸整骨院に通院します」とお伝えください。

紀の川市・周辺地域からのアクセス

Kei鍼灸整骨院は 和歌山県紀の川市打田1342-1(MEGAドン・キホーテ紀の川店向かい)に位置し、国道24号線沿いの通いやすい立地です。紀の川市内はもちろん、岩出市・かつらぎ町からも、むち打ちでお困りの方にご来院いただいています。

紀の川市内(打田・粉河・名手・桃山・貴志川)車で5〜15分
岩出市車で約15分
かつらぎ町車で約20分
JR打田駅徒歩約10分
京奈和自動車道 紀の川IC車で約5分

国道24号線から入ってすぐの立地で、無料駐車場を3台 ご用意しています。事故後に代車での通院、ご家族による送迎での通院も多く、アクセスのしやすさには配慮した立地です。

Kei鍼灸整骨院の外観
院外観
駐車場配置図:当院前方③④⑤の3台が当院専用
駐車場配置図(③④⑤が当院専用)

※ 所要時間は交通状況による目安です。詳しいアクセス情報・駐車場案内・院内の様子は アクセスページ をご覧ください。

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