Headache

「薬が効かない」「天気のたびに頭痛」
紀の川市の鍼灸整骨院による頭痛ケア

「頭痛外来で異常なしと言われたのに、頭痛が止まらない」
「セルフケアでは追いつかなくなってきた」というあなたへ。
国家資格者が首肩の緊張・自律神経・血流の3軸でアプローチします。

はり師・きゅう師・柔道整復師 完全予約制 無料駐車場3台 LINE24時間受付
紀の川市の整骨院で頭痛の鍼灸施術
Headache

頭痛の背景にある
身体の状態を確認しませんか

緊張型頭痛・片頭痛・天気頭痛はいずれも、首肩のこり・姿勢・自律神経・睡眠・気圧変化といった複数の要因が背景に重なっていると考えられています。当院は身体側の負担を減らす選択肢として鍼灸・手技でアプローチします。

こんな症状はありませんか?

  • 頭が締めつけられるように重く痛む(緊張型頭痛タイプ)
  • こめかみがズキズキ脈打ち、吐き気や光・音に過敏になる(片頭痛タイプ)
  • 天気が崩れる前日や雨の日に頭痛が悪化する(天気頭痛タイプ)
  • セルフケアの頻度が以前より増えてきた
  • 夕方になると首肩のこりとともに頭痛が出てくる
  • 頭痛外来や脳神経外科で「異常なし」と言われた
緊張型頭痛 片頭痛 天気頭痛(気象病) 慢性頭痛

あなたの頭痛、こんな状態ではありませんか?

  • 夕方になるとヘルメットを締められたように頭が重い
  • こめかみが脈打ち、動くと痛みが響く
  • 吐き気がして暗い部屋で寝込むことがある
  • 天気予報の気圧低下マークを見ると憂鬱になる
  • セルフケアでは追いつかなくなってきた
  • 朝起きたときから頭が重く一日が始まる
  • 肩こり・首こりとセットで頭痛が出る
  • 仕事や育児を頭痛で中断することがつらい

一つでも当てはまる項目があれば、お身体の状態を一度確認してみる価値があります。

頭痛のタイプ別 — まずはあなたの頭痛がどれに近いか

頭痛は、原因が他疾患によらない「一次性頭痛」と、脳血管疾患などの基礎疾患による「二次性頭痛」に大別されます。日常的に繰り返される頭痛の多くは一次性頭痛で、その中でも代表的なのが下記の4タイプです。タイプによって背景にある状態が異なるため、対応の方向性も変わってきます。

3タイプの頭痛比較 — 緊張型頭痛(締めつけ・重い)・片頭痛(片側こめかみが脈打つ)・群発頭痛(片側目の奥の激痛)
頭痛は痛む部位・痛み方・持続時間・誘因がタイプごとに異なります(片頭痛は片側性が特徴)。出典: ICHD-3。

代表的な4タイプ

Type A
緊張型頭痛

頭全体や後頭部が「締めつけられる」「重い」と感じる頭痛。多くはじわじわと出現し、数時間〜数日続きます。デスクワーク・スマホ・育児姿勢などで首肩の筋緊張が持続している方に多くみられます。一次性頭痛のなかで最も頻度が高いとされます。

頭全体や後頭部が「締めつけられる」「重い」と感じる頭痛。首肩の筋緊張が持続している方に多くみられます。

特徴: 締めつけ感 / 後頭部〜首 / 動いても悪化しにくい

Type B
片頭痛

こめかみや片側の頭部がズキンズキンと拍動するように痛みます。吐き気・光や音への過敏・においへの不快感を伴い、動くと悪化するのが典型です。発作の前にギザギザした光が見える「閃輝暗点(せんきあんてん)」を経験する方もいらっしゃいます。

こめかみが拍動するように痛むタイプ。吐き気・光や音への過敏を伴い、動くと悪化するのが典型です。

特徴: 拍動性 / 片側性 / 嘔気 / 光音過敏

Type C
天気頭痛(気象病)

気圧の低下や急変に伴って起こる頭痛。低気圧の前日・台風接近時・梅雨期に増えるのが特徴です。内耳の気圧センサーが自律神経に影響を与え、もともとある片頭痛・緊張型頭痛が誘発・増悪されるメカニズムが想定されています。「天気予報を見れば頭痛が分かる」という方も少なくありません。

気圧の低下や急変に伴って起こる頭痛。内耳の気圧センサーが自律神経に影響し、もともとある頭痛が誘発されると考えられています。

特徴: 気圧低下と連動 / 自律神経の揺さぶり

3タイプの詳細解説 — 整骨院・鍼灸でできること、向き不向き

A) 緊張型頭痛 — 整骨院・鍼灸が比較的アプローチしやすいタイプ

緊張型頭痛は、長時間のデスクワーク・スマホ姿勢・育児・運転などで 首肩〜後頭部の筋肉が持続的に緊張し、頭部全体や後頭部の痛みとして現れます。後頭下筋群・僧帽筋上部・胸鎖乳突筋などの筋緊張が、大後頭神経の刺激や血流低下を介して頭痛を引き起こすメカニズムが想定されています。

当院では、触診で硬結(筋のしこり)の位置を確認し、鍼灸と手技で深層筋にアプローチします。同時に、姿勢・呼吸・寝具など生活習慣の見直しもご提案します。「肩こりがひどい日に頭痛が出る」「同じ姿勢を続けた夕方に出る」タイプの方は、当院のケア対象として比較的相性が良いです。

B) 片頭痛 — 神経内科の診断を優先・鍼治療は予防選択肢として研究蓄積あり

片頭痛は、三叉神経血管系の異常興奮・脳血管の拡張・炎症性物質の放出など 脳神経領域のメカニズムが関与する頭痛です。発作期には薬物療法(トリプタン製剤等)が第一選択となるため、まず 神経内科・頭痛外来での診断と治療方針の確定をお願いしています。

🟡 重要な注意点 — 緊張型頭痛と片頭痛は誤分類が多い
症状が重なる部分があり、「軽度の片頭痛が緊張型頭痛と判定される」「両者の混合型」といった誤分類が30〜50%程度あると報告されています(Schwedt 2014 ほか)。「薬を飲んでも効きにくい緊張型頭痛」「肩こりケアで改善しない頭痛」の方は、片頭痛の可能性も含めて頭痛外来でのご相談をお勧めします。正確な診断が、適切なケア選択の第一歩です。

鍼治療の位置づけ — エビデンスのある予防選択肢の一つ

片頭痛の発作頻度予防に対する鍼治療は、Cochrane Review 2016(22試験 4,985人のメタ分析)において「薬物予防療法と同等の頻度低減効果」が報告されています(エビデンスレベル: moderate / GRADE B 相当)。英国 NICE ガイドライン(National Institute for Health and Care Excellence)でも、片頭痛予防として 「12週間で最大10回の鍼治療」を選択肢の一つとして推奨しています。

当院では 「薬物治療を続けながら、発作頻度を減らす目的で鍼治療を併用する」という形で、主治医の方針を尊重しながらケアを進めます。首肩の慢性緊張が片頭痛のトリガーになっているケースでは、徒手療法と鍼を組み合わせて誘発因子の軽減を図ります。薬の中断・置き換えは絶対に推奨しません。あくまで主治医による薬物治療を主軸としたうえでの補完選択肢としてご検討ください。

参考文献 ・Linde K et al. Acupuncture for the prevention of episodic migraine. Cochrane Database of Systematic Reviews 2016, Issue 6.
・Schwedt TJ. Chronic migraine. BMJ 2014;348:g1416.
・NICE Clinical Guideline CG150「Headaches in over 12s: diagnosis and management」(英国国立医療技術評価機構)
C) 天気頭痛(気象病) — 自律神経の揺らぎへのアプローチが鍵

天気頭痛は、気圧の変化を内耳の前庭器官が感知し、自律神経のバランスが乱れることで誘発されると考えられています。もともと片頭痛や緊張型頭痛をお持ちの方が、低気圧・台風・梅雨期に増悪するパターンが典型です。「天気予報を見れば頭痛が分かる」「数日前から重だるい」といったお声をよくいただきます。

当院では、自律神経の調整に着目した鍼灸ケア(背中・首・耳周辺の筋緊張や血流に関係する部位へのアプローチ)を中心に、内耳血流・呼吸・睡眠リズムの整え方をご提案します。気圧変化そのものは止められませんが、「気圧が下がる前から備える生活ケア」を一緒に組み立てていく形です。

頸椎由来頭痛のメカニズム — 首肩のこりが頭痛の引き金に

緊張型頭痛や慢性的な頭痛の背景には、後頭下筋群の緊張による大後頭神経の刺激が関与していると考えられています(頸椎由来頭痛・cervicogenic headache)。「肩こりがひどくなると頭痛も出る」「後頭部が重く締めつけられる」というパターンは、このメカニズムが関わっているケースが多くあります。

頸椎由来頭痛のメカニズム — 首肩の筋緊張(後頭下筋群)→大後頭神経の圧迫→後頭部・側頭部への放散痛
後頭下筋群の緊張が大後頭神経(C2)を刺激し、後頭部から頭頂部・側頭部に痛みが放散します。当院ではこの深層筋への鍼アプローチを軸に対応します。

セルフチェック(あくまで目安です)

あなたの頭痛がどのタイプに近いか、観察ポイント

  • 痛む場所: 全体・後頭部 → 緊張型 / 片側のこめかみ → 片頭痛が候補
  • 痛みの質: 締めつけ・重い → 緊張型 / 拍動性・ズキン → 片頭痛が候補
  • 動作との関係: 動いても変わらない → 緊張型 / 動くと悪化 → 片頭痛が候補
  • 随伴症状: なし → 緊張型 / 吐き気・光音過敏 → 片頭痛が候補
  • 誘因: 同じ姿勢・疲労 → 緊張型 / 気圧変化・寝不足・空腹 → 片頭痛/天気頭痛が候補

※ 上記は一般的な傾向であり、診断ではありません。複数タイプが混在することもあります。確定診断は医療機関での検査が必要です。

参考情報(出典) ・日本頭痛学会・国際頭痛分類第3版(ICHD-3)
・日本神経学会・日本頭痛学会「頭痛の診療ガイドライン2021」
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/

「頭痛、どこに行けばいい?」 — 4種類の施設比較

頭痛で迷うのが、脳神経内科(頭痛外来)・脳神経外科・整体・整骨院(鍼灸) の選択肢です。それぞれ 資格・対応範囲・保険適用の有無 が異なります。特に 新規発症の頭痛・激痛・神経症状を伴う頭痛は、まず脳神経外科・脳神経内科での画像検査を最優先してください。慢性的な肩こり随伴型・天気頭痛タイプの方が、補完的に整骨院・鍼灸を活用するイメージが基本です。

4種類の施設の役割と使い分け(目安)

  • 脳神経外科(医師・国家資格・保険適用) — 緊急時・初回診察の最優先。MRI/CT等の画像検査で二次性頭痛(くも膜下出血・脳腫瘍など)を除外。手術が必要なケースに対応。
  • 脳神経内科・頭痛外来(医師・国家資格・保険適用) — 片頭痛・群発頭痛の診断と薬物治療。トリプタン製剤・予防薬等の処方。慢性的な頭痛は基本的にここが主治療の場。
  • 整体・カイロプラクティック(民間資格・保険適用なし) — 手技中心の自費施術。国家資格者ではないため、医療行為や診断はできません。
  • 整骨院・鍼灸院(柔道整復師・鍼灸師の国家資格・自由診療中心) — 緊張型頭痛・天気頭痛・片頭痛の補完ケアとして、首肩の筋緊張緩和・自律神経バランス調整にアプローチ。当院はここに該当します。
医療機関・整骨院・整体・カイロプラクティックの4種類比較表 - 医師は国家資格・健康保険適用・画像検査/投薬/診断書発行可。整骨院は柔道整復師の国家資格・健康保険(急性外傷のみ)/自賠責適用・手技/物理療法/運動指導。整体は民間資格で保険適用なし。カイロも民間資格。資格と保険の有無で目的別に使い分け
医療機関・整骨院・整体・カイロの違い。頭痛の診断・投薬は医療機関、補完的ケアは整骨院/鍼灸という棲み分けが基本です。

当院は 柔道整復師・はり師・きゅう師の国家資格者 が施術します。頭痛は 原則として自費施術 でのご対応となります(健康保険は急性外傷のみ適用)。突然の激しい頭痛・神経症状を伴う頭痛・初発の頭痛は、当院ではなく脳神経外科・救急外来の受診を最優先してください(次節のレッドフラッグ参照)。

タイプが分からなくても大丈夫です

「自分の頭痛がどれか判断がつかない」「複数当てはまる気がする」というご相談も多くいただきます。
初回のカウンセリングで、頭痛の出方・タイミング・誘因を丁寧にお聞きしてから施術方針をご提案します。

こんな頭痛は、まず医療機関へ

当院は鍼灸・柔道整復施術を行う施設であり、画像検査・投薬・診断はできません。下記に該当する症状は、命に関わる二次性頭痛(くも膜下出血・脳腫瘍・髄膜炎・脳血管障害など)の可能性があるため、当院ではなく、まず救急車・脳神経外科・救急外来・神経内科への受診を最優先してください。

次のような症状があれば、まず医療機関へ

  • これまで経験したことのない突然の激しい頭痛
  • 「バットで殴られたような」と表現される瞬間的な激痛
  • 手足の麻痺・しびれ・脱力を伴う頭痛
  • ろれつが回らない・言葉が出ない・視野が欠ける
  • 意識がもうろうとする・けいれんを伴う
  • 38度以上の発熱・首が固くて曲げられない
  • 頭部を強く打った後の頭痛
  • 50歳以降に初めて発症した頭痛
  • 頭痛のパターンが急に変わった・どんどん悪化する
  • がんの既往がある方の新規・増悪する頭痛

これらは緊急性が高いサインです。「整骨院に行ってから様子を見よう」と判断せず、必ず医療機関を最初に受診してください。当院は医療機関での受診後、画像で異常がなく経過観察となった方の身体面のサポートとしてご利用いただいています。

当院の役割と限界 — 透明性の確保

頭痛の対応において、当院ができること・できないことを明示しておきます。安心して通院判断していただくために、限界も含めてお伝えします。

当院ができること

  • 首肩・後頭部の筋緊張に対する鍼灸・手技
  • 頭痛の頻度・強さ・誘因の問診と記録
  • 姿勢・睡眠・呼吸など生活面の見直しの提案
  • 気圧変化に対する身体側の備え方のアドバイス
  • 必要時、医療機関への受診をおすすめする判断

当院ができないこと

  • 頭痛の医学的診断・病名の確定
  • 画像検査(CT・MRI)・血液検査
  • 医療機関で処方されているお薬の処方・調整指示
  • 「治る」「完治する」といった効果の保証
  • 緊急性の高い二次性頭痛への直接対応

当院の頭痛へのアプローチ

当院では、頭痛の背景にあると考えられる「首肩の筋緊張」「自律神経の揺れ」「頭頸部の血流」の3軸に着目し、鍼灸と手技を組み合わせてアプローチします。「頭が痛いから頭だけを触る」のではなく、頭痛が起こりやすい身体の状態そのものを変えていく方針です。

3軸でのアプローチ内容

1
後頭部・首肩への鍼施術
鍼灸の施術イメージ

鍼灸 — 首肩・後頭部・自律神経への働きかけ

頭痛と関連しやすい後頭下筋群・側頭部・首肩まわり・前腕部などを中心に、髪の毛ほどの細さの使い捨て鍼を用いて施術します。緊張型頭痛・片頭痛に対する鍼施術については、コクラン・システマティックレビュー(Linde 2016)で頭痛頻度を減らす方向への有用性が報告されています。施術中の刺激量は、初回は控えめに設定し、お身体の反応を見ながら調整します。
→ 紀の川市の鍼灸ページで詳しく

2
後頭下筋群への手技アプローチ
手技施術のイメージ

手技 — 後頭下筋群・僧帽筋・側頭筋の緊張をゆるめる

後頭部と首の付け根にある後頭下筋群、肩から首にかけての僧帽筋上部、こめかみ周囲の側頭筋は、頭痛と密接な関係があると考えられている部位です。指圧・ストレッチ・リリースを組み合わせて、過緊張の状態をゆるめていきます。仰向けで頭部を支えながら行うため、リラックスした姿勢で受けていただけます。

3

温熱 — ホットパックで頸部の血流をサポート

後頭部から首にかけてホットパックを当て、施術前後の血流をサポートします。冷えやデスクワーク姿勢で滞った頸部の血行は、頭痛の誘因の一つと考えられています。じんわり温まる感覚を、心地よく感じていただけます。

4

セルフケア指導 — 通院日以外の過ごし方

施術効果を持続させるために、ご自宅でできる頸部ストレッチ・姿勢の整え方・呼吸法・水分補給・睡眠の取り方を、生活スタイルに合わせてお伝えします。「天気が崩れる前日は何をすべきか」「デスクワーク中の小休止のタイミング」など、具体的な質問にもお答えします。

参考情報(出典) ・Linde K, et al. "Acupuncture for the prevention of tension-type headache." Cochrane Database Syst Rev. 2016;(4):CD007587. (緊張型頭痛に対する鍼の予防効果のシステマティックレビュー)
・Linde K, et al. "Acupuncture for the prevention of episodic migraine." Cochrane Database Syst Rev. 2016;(6):CD001218. (片頭痛予防に対する鍼のシステマティックレビュー)
・日本神経学会・日本頭痛学会「頭痛の診療ガイドライン2021」
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/

当院の頭痛施術が向く方 / 向かない方

すべての方に向くわけではありません。透明性の観点から、「向いている方」と「他の選択肢を優先したほうがよい方」を分けてご案内します。

こんな方に向いています

  • 頭痛外来や脳神経外科で「異常なし」と説明され、画像上問題はないが症状が続く方
  • 緊張型頭痛・片頭痛・天気頭痛と医療機関で言われている方
  • 首肩のこりが強く、頭痛とセットで出る方
  • 長年デスクワーク・スマホ姿勢で身体が固まっている方
  • セルフケア以外の選択肢も持っておきたい方
  • 気圧の変化に振り回されたくない方
  • 医療機関での治療と並行して身体側のケアもしたい方

下記の方は他の選択肢を優先してください

  • このページ「医療機関への受診目安」に該当する方 → 救急・脳神経外科へ
  • 頭痛外来・脳神経外科を未受診で、原因が不明な方 → まず医療機関での検査を
  • 妊娠中・産後すぐで施術可否を医師に確認していない方 → 主治医にご相談を
  • 「鍼が絶対に怖い」「身体に何も触られたくない」という方 → 強い不安が施術効果に影響します
  • 1〜2回で完全に治ることを期待される方 → 慢性頭痛は段階的なアプローチが現実的です

初回ご来院の流れ

初めて来院される方が安心して受けられるよう、流れを事前にご案内します。所要時間は初回で約60〜70分、2回目以降は約30〜45分が目安です(症状により前後します)。

1
Kei鍼灸整骨院 外観(紀の川市打田)
院外観 — 駐車場あり

ご予約 — LINEまたはお電話で

LINE公式(24時間受付・AI対応)、または電話(080-8307-9660)からご予約ください。希望日時と「頭痛の相談」とお伝えいただくとスムーズです。

→ LINE予約の手順を見る

所要 約3分
2
Kei鍼灸整骨院 受付
受付・問診票記入のスペース

問診票のご記入

頭痛の出方・頻度・誘因・既往歴・服薬状況・医療機関の受診歴などをご記入いただきます。診断書・お薬手帳をお持ちでしたらご持参ください。

所要 約5〜10分
3

カウンセリング・お身体の確認

問診票をもとに、いつから・どんなときに・どこが痛むのかを丁寧にお聞きします。首・肩・背中の動きや緊張、姿勢の状態を確認し、現在の身体の状態をお伝えします。気になることは何でもご質問ください。

所要 約15〜20分
4

施術方針のご説明と同意確認

本日行う施術内容・刺激量・想定される反応をご説明し、ご納得いただいたうえで進めます。鍼が初めての方には本数を絞り、刺激を控えめに設定します。

所要 約5分
5
Kei鍼灸整骨院 施術室
半個室の施術スペース

施術 — 鍼灸・手技・温熱

仰向け・うつ伏せの姿勢で、首肩・後頭部を中心に施術します。施術中も「強さは大丈夫ですか」と都度確認しますので、感覚を遠慮なくお伝えください。

所要 約20〜30分
6

アフター説明・セルフケア・次回ご案内

施術後のお身体の変化を確認し、ご自宅でのストレッチ・姿勢・水分・睡眠など、頭痛と関連する生活習慣のポイントをお伝えします。次回の通院ペースについても、無理のない範囲で一緒に考えます。

所要 約10分

日常生活で気をつけたいこと(頭痛タイプ別)

通院日以外の過ごし方も、頭痛の出方に大きく関わります。タイプ別に、ご自宅でできる工夫をいくつかご紹介します。

緊張型頭痛タイプの方へ

  • デスクワーク中は60分に1回、首・肩を回す小休止を入れる
  • スマホは目線の高さまで持ち上げ、うつむき姿勢を減らす
  • 就寝前に首の後ろをホットタオルで5分温める
  • 枕の高さを見直す(高すぎると後頭下筋群が緊張しやすい)

片頭痛タイプの方へ

  • 発作時は暗く静かな部屋で安静に。光・音・においの刺激を避ける
  • 誘因(寝不足・空腹・特定の食品・ストレス・月経周期)を頭痛日記で記録する
  • 規則的な食事・睡眠を心がける(週末の寝だめは誘因になることも)

天気頭痛タイプの方へ

  • 気圧予報アプリ(頭痛ーる等)で前日に予測し、無理な予定を入れない
  • 気圧が下がる前に、首肩のストレッチ・入浴で身体をゆるめておく
  • 耳まわりのマッサージ(耳を上下左右に軽く引っ張る)で内耳の血流をサポート
  • カフェイン・水分・睡眠のリズムを崩さない

すべての頭痛タイプに共通すること

  • 水分は1日1.5L程度を目安に、こまめに摂る(脱水は頭痛の誘因)
  • 禁煙・節酒・適度な有酸素運動は、慢性頭痛全般のリスク低減につながると報告されています
  • 頭痛日記をつけると、誘因の見える化に役立ちます
FAQ

頭痛特化 よくある質問

緊張型頭痛・片頭痛に対する鍼施術については、コクラン・システマティックレビュー(Linde 2016)などで、頭痛の頻度を減らす方向への有用性が報告されています。ただし効果には個人差があり、頭痛のタイプ・期間・生活習慣によって変化の出方は異なります。当院では初回に丁寧にお話を伺い、現状をお伝えしたうえで無理のない通院ペースを一緒に考えます。
画像検査で異常が見つからない頭痛の多くは、緊張型頭痛・片頭痛などの一次性頭痛と考えられます。これらは首肩の筋緊張・姿勢・自律神経の働き・睡眠・ストレスなど複合的な要因が関与すると考えられており、鍼灸・手技でアプローチできる範囲があります。実際に「医療機関で異常なしと説明された」とお話される方が多くご来院されています。
長時間の同一姿勢・前傾姿勢によって首肩の筋緊張が高まると、緊張型頭痛が誘発されやすくなることが知られています。当院では、後頭下筋群・僧帽筋上部・肩甲挙筋など首肩の深層筋への鍼灸・手技で緊張を緩めるとともに、座り方やモニターの高さなど生活面のアドバイスも行います。再発予防のセルフケア指導も含めてご案内します。
気圧の変化に伴って起こる頭痛は、一般に「気象病」「天気頭痛」と呼ばれます。内耳の気圧センサーが自律神経に影響を与え、もともとある片頭痛・緊張型頭痛が誘発・増悪されるメカニズムが想定されています。当院では、首肩の筋緊張をゆるめ、自律神経のバランスに配慮した鍼灸でアプローチします。気圧予報アプリで事前に予測し、来院タイミングを調整される方もいらっしゃいます。
当院で使用するのは髪の毛ほどの細さの使い捨て鍼です。注射針とは異なる構造で、刺入時の痛みはほとんど感じない方が多いです。鍼が初めての方には、まず本数を絞り、刺激量を控えめにして反応をみながら進めます。怖さや不安があれば施術中いつでもお伝えください。「思っていたより全然平気でした」とおっしゃっていただくことが多いです。
症状の種類・期間・生活習慣によって異なるため、一概には申し上げられません。一般的に、緊張型頭痛では数回で首肩の張りが軽くなる感覚を持たれる方もいれば、長年の慢性頭痛では2〜3か月かけて頻度や強さの変化を見ていくケースもあります。初回に現状をお伝えし、無理のない通院ペースをご提案します。効果には個人差があります。
症状の状態・施術内容によって異なるため、ご来院前の一律料金のご案内はいたしておりません。個別ケースで前後しますが、初回ご来院時のお会計目安として4,000円〜6,000円程度をお持ちいただくと安心です。お悩みを丁寧にお伺いした上で施術プランと共にご案内します。当院は、いわゆる「ワンコイン整体」「短時間流れ作業型」ではございません。国家資格保有者(鍼灸師・柔道整復師)による丁寧な問診・1人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を、ご納得いただける時間をかけてご提供しております。そのため、安さや短時間での施術を最優先される方は、当院ではなく他院をお薦めいたします。
「これまで経験したことのない突然の激しい頭痛」「手足の麻痺・しびれ・ろれつが回らない」「意識が遠のく」「高熱を伴う」などの症状がある場合は、当院ではなく、まず救急車・脳神経外科・救急外来への受診を最優先してください。これらは命に関わる二次性頭痛(くも膜下出血・髄膜炎・脳血管障害など)の可能性があります。詳しくはページ内「医療機関への受診目安」をご覧ください。
妊娠中の頭痛については、まずかかりつけの産科医にご相談いただき、施術の可否について確認をお願いいたします。当院では妊娠中・産後の方への施術経験もございますが、妊娠時期・体調・主治医の指示を踏まえて、施術内容・刺激量を慎重に調整します。授乳中の方については特に問題なく対応可能です。
まれに施術後に一時的なだるさ・眠気・もみ返しのような反応が出ることがあります(瞑眩反応とも呼ばれます)。多くは1〜2日で軽減します。強い頭痛悪化や異常な症状が続く場合は、遠慮なくご連絡ください。初回は特に刺激量を控えめに設定し、お体の反応を見ながら調整いたします。
Director

院長紹介

紀の川市の鍼灸・整骨院 Kei鍼灸整骨院 院長 瀬田圭佑

紀の川市の鍼灸・整骨院|院長

瀬田 圭佑

はり師・きゅう師・柔道整復師(3つの国家資格)

紀の川市生まれ。関西医療大学 鍼灸学部・関西医療学園専門学校 柔道整復師学科を卒業後、整形外科クリニックのリハビリ科(大阪府堺市)、鍼灸整骨院(和歌山県かつらぎ町)での臨床経験を経て、2019年8月、紀の川市打田に Kei鍼灸整骨院を開院。地域の方の慢性頭痛・首肩こり・腰痛・神経痛に、鍼灸と柔道整復を組み合わせて対応しています。「異常なしと言われたが頭痛が続く」というお悩みに、身体側からできるアプローチを丁寧にお伝えしていきます。

院長プロフィールを詳しく見る →

国家資格証(免許証)

柔道整復師 免許証
柔道整復師
はり師 免許証
はり師
きゅう師 免許証
きゅう師
Related Symptoms

関連する症状

紀の川市・岩出市で頭痛にお悩みの方が、一緒にご相談されることの多い症状ページです。あわせてご覧ください。

肩こり・スマホ首(緊張型頭痛と関連) 寝違え(首こりからの頭痛と関連) 自律神経の不調(片頭痛・天気頭痛と関連) 神経痛・しびれ 腰痛
← 症状一覧に戻る

📅 完全予約制

つらさを我慢せず、お気軽にご相談ください

あなたの健康を全力でサポートします。ご予約はLINEまたはお電話で。

LINE公式から予約する ※ AIが24時間365日対応します

→ LINE予約の手順を見る

お電話でのご予約 080-8307-9660

紀の川市のKei鍼灸整骨院では、緊張型頭痛・片頭痛・天気頭痛など、さまざまなタイプの頭痛にご相談いただいています。
主な対応エリア:紀の川市(打田・粉河・名手・桃山・貴志川)/岩出市/かつらぎ町

LINEで予約する(24時間対応)