Cosmetic Acupuncture

紀の川市の美容鍼、
肌・表情筋へのアプローチをお探しの方へ

「肌のハリ・ツヤが気になる」「フェイスラインがぼやけてきた」「マスクで法令線が深くなった気がする」「食いしばりで顔が大きく見える」というあなたへ。
はり師・きゅう師・柔道整復師の3つの国家資格を持つ院長が、創傷治癒によるコラーゲン産生サポート・血流改善・表情筋への鍼アプローチを丁寧にご案内します。男性の方・産後ケアにも対応します。

国家資格者(3資格)が施術 男性可・産後ケア対応 整骨院併設で全身ケア 完全予約制・個室対応
紀の川市Kei鍼灸整骨院 美容鍼施術イメージ — 顔面の表情筋・経絡への国家資格者による鍼アプローチ
Cosmetic Acupuncture / Facial Acupuncture

美容鍼で、
顔と身体のバランスを整える

美容鍼は、顔や頭部のツボ・表情筋・経絡に細い鍼を施すことで、創傷治癒メカニズムによるコラーゲン産生サポート・血流改善・表情筋の緊張緩和を目的とした自由診療の施術です。当院では、はり師・きゅう師・柔道整復師の3つの国家資格を持つ院長が、肌のハリ・ツヤ・リフトアップ・むくみ・くすみ・食いしばりのご相談に丁寧にご案内します。整骨院併設だからこそできる、肩こり・首こり・姿勢の崩れまで含めた全身ケアと組み合わせて、顔の印象を内側から整えていく方針です。

こんなお悩みはありませんか?

  • 肌のハリ・ツヤが気になり、化粧ノリが悪くなってきた
  • フェイスラインがぼやけてきた・たるみが気になる
  • マスク生活で法令線(ほうれいせん)が深くなった気がする
  • 食いしばり・噛みしめでエラが張って顔が大きく見える
  • 目の下のクマ・むくみ・くすみが朝から消えない
  • 美容医療(ボトックス・ヒアルロン酸)以外の選択肢を探している
美容鍼 フェイシャル鍼 リフトアップ 食いしばり むくみ 男性可 産後ケア

美容鍼とは — 顔と身体への鍼アプローチ

美容鍼(びようばり/びようしんきゅう)は、顔や頭部のツボ・表情筋・経絡に細い鍼を施すことで、肌のハリ・ツヤ・リフトアップ・むくみ・くすみ・食いしばりへのアプローチを目的とした自由診療の鍼施術です。日本では『はり師』の国家資格を持つ施術者が行うことが法律で定められており、医療類似行為として位置づけられています(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律)。

美容鍼は2000年代後半から日本で広まり、ハリウッド女優が来日時に受けるなどメディアで紹介され、近年は男性・産後ママ・働き世代のメンテナンスケアとしても利用が広がっています。鍼施術自体は紀元前の中国で生まれた東洋医学に由来しますが、現代の美容鍼は創傷治癒メカニズム・神経反射・筋肉緊張緩和という生理学的根拠を組み合わせて、肌と表情筋の両面からアプローチする手法として確立されつつあります。

美容鍼で使う鍼の太さ・部位

美容鍼で使用する鍼は、0.10〜0.16mm程度(髪の毛より細い)の使い捨て(ディスポーザブル)鍼です。一般的な体への鍼(0.18〜0.30mm)よりさらに細く、皮膚の薄い顔面でも刺鍼しやすいよう設計されています。施術部位は前額(おでこ)・眉間・目尻・頬骨周り・口元・法令線・顎下・咬筋(エラ)・側頭部・耳前・首前面などで、お悩みに応じて選択します。お悩み・体調・初回かどうか等に応じて、刺鍼する部位と刺激量を個別に調整します。

東洋医学的視点と現代医学的視点の両面からのアプローチ

美容鍼は、東洋医学的な経絡(けいらく)・経穴(けいけつ・ツボ)の考え方と、現代医学の創傷治癒・神経反射・筋肉生理学の両面からアプローチを組み立てます。経絡的には、胃経(いけい)・大腸経・胆経・膀胱経などが顔面を走行しており、ツボへの刺鍼で全身の気血(きけつ)の巡りを整えると考えられています。一方、現代医学的には皮膚の真皮層への微細刺激が線維芽細胞を活性化させ、コラーゲン産生をサポートする、咬筋・側頭筋への刺鍼で食いしばりに関連する筋緊張を緩和する、軸索反射(じくさくはんしゃ)で局所血流を改善するといった作用が報告されています。当院では現代医学的根拠を主軸に、東洋医学的視点も組み合わせてご案内します。

美容鍼でアプローチできる主なお悩み

美容鍼で対応するお悩みは多岐にわたりますが、大きくは以下の5つに集約されます。すべてを1回の施術でカバーするのではなく、お悩みの優先順位を踏まえて施術内容を組み立てます。

  • 肌のハリ・ツヤ・キメ — 創傷治癒メカニズムによる線維芽細胞活性化、コラーゲン産生サポート、血流改善によるターンオーバー(肌の生まれ変わり)の正常化を目指すアプローチ。「化粧ノリが良くなった」「肌が明るく見える」というご相談に。
  • たるみ・リフトアップ — 咬筋・側頭筋・前頭筋など表情筋・咀嚼筋への鍼刺激と血流改善で、フェイスラインの輪郭にアプローチ。「顔が下がってきた」「マスクで法令線が深くなった」というご相談に。
  • くすみ・トーン — 軸索反射による局所血流改善で、肌のトーンアップ(顔色を明るく見せること)を目指すアプローチ。「鏡を見て顔色が悪いと感じる」「クマが朝から消えない」というご相談に。
  • むくみ — 顔面のリンパ・血流の流れにアプローチし、朝のむくみ・夕方のだるさへのケア。「朝起きると顔がパンパン」「夕方になると顔が重い」というご相談に。
  • 食いしばり・噛みしめ — 咬筋・側頭筋・翼突筋など咀嚼筋への鍼アプローチで、ストレス性の食いしばり・無意識の噛みしめによる筋緊張を緩和。「朝起きると顎が疲れている」「咬筋が張ってエラが目立つ」というご相談に。

※ 美容鍼の効果や変化の感じ方には個人差があり、年齢・肌質・生活習慣・施術頻度によって変わります。当院では効果を保証するものではなく、お一人おひとりのお悩み・希望を伺いながら継続的なケアをご一緒にご検討する方針です。

参考情報(出典) ・厚生労働省『あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律』
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/
・日本美容鍼灸マッサージ協会 公式サイト
・日本鍼灸師会 公式サイト

あなたのお肌・表情、こんな状態ではありませんか?

  • 肌のハリ・ツヤがなくなり、化粧ノリが悪くなってきた
  • フェイスラインがぼやけてきた・たるみが気になる
  • マスク生活で法令線・口元のもたつきが深くなった気がする
  • 目の下のクマ・くすみが朝から消えず、疲れた顔に見える
  • 朝起きると顔がパンパンにむくんでいる
  • 食いしばり・噛みしめでエラが張って顔が大きく見える
  • 美容医療(ボトックス・ヒアルロン酸)以外の選択肢を探している
  • 子育て・仕事の疲れで自分の顔に自信が持てなくなってきた

一つでも当てはまる項目があれば、美容鍼という選択肢を一度ご検討ください。当院では国家資格者が丁寧なカウンセリングのうえ、お一人おひとりのお悩みに合わせて施術プランをご案内します。

美容鍼の3つの生理学的メカニズム

美容鍼の作用は、「鍼を刺すと若返る」といった漠然とした説明ではなく、創傷治癒メカニズム・神経反射・筋肉生理学という3つの生理学的根拠で説明できます。これらは皮膚科学・運動生理学・神経生理学の領域で報告されている内容で、当院では患者さまにも仕組みをご理解いただいたうえで施術をお受けいただくことを大切にしています。

1創傷治癒メカニズムによるコラーゲン産生サポート

鍼が真皮層に到達すると、皮膚は微細な損傷(マイクロトラウマ)として認識し、自己治癒のスイッチが入ります。このプロセスで活性化されるのが、真皮層に存在する線維芽細胞(せんいがさいぼう・Fibroblast)です。線維芽細胞は皮膚の弾力性を支えるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などを産生する細胞で、活性化されると新しいコラーゲン繊維の合成が促されると考えられています。

このメカニズムは美容医療のマイクロニードリング(ダーマペン)・フラクショナルレーザーと理論的根拠が共通しており、皮膚科学の領域でも「微細な損傷→創傷治癒→コラーゲン再構築」という一連のプロセスとして研究が進んでいます。美容鍼は鍼の深さや刺激量を細かく調整でき、刺鍼後の創傷治癒プロセスが2〜3週間のサイクルで進行するため、その周期に合わせた継続施術が一般的にすすめられます。

  • 線維芽細胞の活性化によるコラーゲン・エラスチン産生のサポート
  • 真皮層の構造的な変化(肌のハリ感の変化)に関与
  • マイクロニードリング・フラクショナルレーザーと理論基盤を共有

2軸索反射による血流改善と代謝サポート

鍼が皮膚に刺入されると、感覚神経終末(C線維)が刺激され、神経終末からCGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)・サブスタンスPなどの神経ペプチドが分泌されます。これらは血管平滑筋に作用して局所の血管拡張を引き起こし、刺鍼部位の血流が増加します。この反応を軸索反射(じくさくはんしゃ・Axon Reflex)と呼びます。

血流が改善されると、皮膚への酸素・栄養素の供給が増え、老廃物の排出も促されると考えられています。顔色のトーンアップ(明るく見える)・くすみの変化・むくみの軽減はこの血流改善が背景にあるとされています。施術直後から実感しやすい変化のひとつで、「鏡を見たら顔色が明るい」「目元のクマが薄く見える」というご感想をいただくことが多い作用です。

  • 感覚神経終末からのCGRP分泌→血管拡張→局所血流改善
  • 酸素・栄養素の供給と老廃物の排出促進
  • くすみ・むくみ・トーンへのアプローチの主要メカニズム

3表情筋・咀嚼筋への鍼アプローチによる緊張緩和

顔には30種類以上の表情筋・咀嚼筋があります。特に咬筋(こうきん)・側頭筋・前頭筋・眼輪筋・口輪筋などは食いしばり・噛みしめ・ストレス・表情のクセで慢性的に緊張しやすい筋肉です。咬筋の慢性緊張はエラ張りの一因と考えられており、ストレスが多い現代社会では多くの方が食いしばりを抱えているとされています。

鍼は表情筋・咀嚼筋の深層まで届くため、手技マッサージでは到達しにくい筋層に直接アプローチできます。鍼を刺すと筋肉が不随意収縮→弛緩(局所単収縮反応)を起こし、慢性的な緊張が緩和されると考えられています。咬筋への鍼アプローチで「顎の疲れが軽くなった」「フェイスラインがすっきりした」というご感想をいただくことが多いです。

  • 咬筋・側頭筋など深層の表情筋・咀嚼筋へのアプローチ
  • 食いしばり・噛みしめによる筋緊張の緩和
  • フェイスラインの輪郭への影響(骨格は変化しません)

3つのメカニズムは相乗的に作用します

これら3つのメカニズムは独立に働くのではなく、相乗的に作用すると考えられています。例えば咬筋への鍼で筋緊張が緩むと(③)、咬筋周囲の血流が改善し(②)、皮下組織への栄養供給が増えて創傷治癒プロセスが促されやすくなる(①)、といった連鎖が想定されます。美容鍼を「顔の表面だけのケア」ではなく「筋肉・血流・皮膚の構造を含む統合的なアプローチ」として組み立てるのが当院の方針です。

参考情報(出典) ・Sano H. "Cosmetic Acupuncture: Mechanisms and Clinical Considerations." J Cosmet Dermatol. (生理学的根拠に関する総説)
・Donoyama N, et al. "Effects of facial acupuncture on biometric facial markers and self-perceived facial aging in healthy Japanese women: A pre-post intervention pilot study." J Acupunct Meridian Stud. 2012.(健常女性を対象にしたパイロット研究)
・Yun Y, et al. "Effect of facial cosmetic acupuncture on facial elasticity: an open-label, single-arm pilot study." Evid Based Complement Alternat Med. 2013;2013:424313.
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/
※ いずれも症例数が少ない予備的研究であり、有効性を確定的に示すものではありません。施術の効果には個人差があります。

美容鍼のエビデンス・研究報告

美容鍼に関する科学的研究は、運動器疾患領域(腰痛・肩こりに対する鍼治療など)と比較するとまだ蓄積が浅く、大規模なランダム化比較試験(RCT)は限られています。しかし、創傷治癒・血流改善・筋緊張緩和という個別のメカニズムについては、皮膚科学・神経生理学・運動生理学の領域で蓄積された知見があり、それらを総合する形で美容鍼の作用が説明されています。ここでは現時点で報告されている代表的な研究と、当院の立場をご紹介します。

パイロット研究の代表例 — Donoyama 2012 (日本)

健常女性を対象としたパイロット研究

日本の研究グループ(Donoyama N, et al.)が2012年に Journal of Acupuncture and Meridian Studies で報告した予備的研究では、健常女性10名(平均年齢42.6歳)を対象に5週間、週1回の顔面鍼施術を実施。施術前後で顔面の水分量・弾力性・自覚的な肌の状態を測定した結果、肌の弾力性・水分量・自覚的な印象に変化が報告されました。
ただしこれは10名・対照群なし・5週間のパイロット研究であり、有効性を確定的に示す質の研究ではありません。あくまで「将来の本格的なRCTに向けた予備的な検証」として位置づけられています。

韓国のオープンラベル試験 — Yun 2013

フェイシャル美容鍼の弾力性に関するパイロット研究

韓国の研究グループ(Yun Y, et al.)が2013年に Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine で報告した予備的研究では、女性27名を対象に5週間、週2回・計10回の顔面美容鍼施術を実施。施術前後で顔面の弾力性(cutometer)・自覚的な印象を測定し、弾力性の指標と自覚的印象に変化が報告されました。
こちらも27名・オープンラベル単群試験(対照群なし)であり、確定的な結論を出せる質の研究ではありません。

当院の立場 — エビデンスの限界を踏まえて

美容鍼の効果について、現時点では大規模な質の高いRCTは限られており、上記のような予備的研究の蓄積段階にあります。一方で、創傷治癒・血流改善・筋緊張緩和という個別のメカニズムは各領域で多くの研究があり、これらを統合する形で美容鍼の作用が説明されています。

当院では、「美容鍼で確実に若返る」「シワが必ず消える」といった効果保証のご案内はいたしません。一方で、お一人おひとりのお悩み・肌状態・生活背景に応じて、現時点で考えられる作用を丁寧にご説明し、納得いただいたうえで継続的な施術を組み立ててまいります。効果や変化の感じ方には個人差があり、年齢・肌質・生活習慣によって異なります。

美容医療(ボトックス・ヒアルロン酸など)との関係

美容鍼は美容医療を否定したり置き換えたりするものではなく、異なる作用機序を持つ別の選択肢として位置づけられます。ボトックス・ヒアルロン酸・レーザー・サーマクール・HIFU(ハイフ)などの美容医療は医師による医療行為で、ご自身の判断で適切なクリニックを選んでいただくのが基本です。美容医療を受けられている方・予定されている方も、美容鍼との併用については、両方の施術者にご相談いただくのが安全です。当院では美容医療との優劣を論じる立場にはなく、お一人おひとりが納得して選択肢を組み立てていただくサポート役と考えています。

参考情報(出典) ・Donoyama N, et al. "Effects of facial acupuncture on biometric facial markers and self-perceived facial aging in healthy Japanese women: A pre-post intervention pilot study." J Acupunct Meridian Stud. 2012;5(5):220-227.
・Yun Y, et al. "Effect of facial cosmetic acupuncture on facial elasticity: an open-label, single-arm pilot study." Evid Based Complement Alternat Med. 2013;2013:424313.
・Barrett JB. "Acupuncture and facial rejuvenation." Aesthet Surg J. 2005;25(4):419-424.
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/
※ いずれも症例数が少ない予備的研究であり、有効性を確定的に示すものではありません。

美容鍼が初めての方、お試しからご相談ください

「鍼が痛そうで怖い」「初めてだけど大丈夫?」というご不安はとても自然です。当院では初回ご来院時に、お悩みと希望を丁寧にお伺いし、お試しコース(刺激控えめ)からご案内することも可能です。納得いただいてから本格的な施術プランをご検討ください。

美容アプローチ4種類の比較 — 自分に合った選択肢を選ぶ

「肌のハリ・たるみが気になる」となったとき、選択肢は美容鍼だけではありません。美容医療(医師による医療行為)・美容鍼(鍼灸師による施術)・エステ(民間資格・無資格)・スキンケア(自宅セルフケア)の4種類が代表的で、それぞれ施術者の資格・作用機序・継続性・料金が異なります。優劣ではなく、目的・予算・通院ペース・ご自身の許容範囲(ダウンタイム・痛みなど)を踏まえて選んでいただくのが望ましいです。

分類 施術者・資格 主なアプローチ 特徴・注意点
美容医療(クリニック) 医師(国家資格)・看護師 ボトックス・ヒアルロン酸注射・レーザー・サーマクール・HIFU(ハイフ)・PRP・糸リフト・外科手術など 薬剤・機器で直接的な変化を狙う。即効性が出やすい一方、ダウンタイム・副作用・継続費用・施術医の経験差を踏まえた選択が必要。
美容鍼 はり師(国家資格) 顔面・頭部の表情筋・経絡に細い鍼を刺し、創傷治癒・血流改善・筋緊張緩和を目的としたアプローチ ご自身の自己治癒力に働きかけるアプローチ。穏やかに継続するのが基本。ダウンタイムは少なめだが微細な内出血が出ることあり。
エステ・サロン 民間資格または無資格(国家資格は不要) フェイシャルマッサージ・ピーリング・パック・美容機器(家庭用相当の機器が中心) リラクゼーション・スキンケア中心。深層筋・真皮層への直接アプローチは限定的。料金・サービス内容はサロンによって幅が大きい。
スキンケア(自宅) ご自身 洗顔・化粧水・乳液・美容液・日焼け止め・自宅美顔器 毎日の基本ケアとして全員に必要。費用は化粧品グレード次第。専門的なアプローチが必要なお悩みには単独では限界がある。

選び方の一般的な考え方

  • 即効性・大きな変化を期待する → 美容医療(クリニック) が選択肢の中心。ただし副作用・ダウンタイム・継続費用を踏まえた医師との相談が必要。
  • 自分の身体に働きかける穏やかな継続ケア → 美容鍼 が選択肢。鍼が苦手でなければ、メンテナンスとして月1回ペースから始める方が多い。
  • リラクゼーション・気分転換 → エステ が選択肢。スキンケア・癒しの時間として位置づけるのが現実的。
  • 基礎の毎日のケア → スキンケア(自宅) はすべての選択肢の土台。これがなければ他のケアも効果が出にくい。

※ 上記は一般的な分類であり、施設・施術者によって内容・料金・特徴は異なります。気になる選択肢があれば、それぞれの施設に直接ご相談ください。当院ではどの選択肢が正解とは申し上げず、お悩み・予算・通院ペース・ダウンタイム許容を踏まえてお話を伺います。

当院ははり師・きゅう師・柔道整復師の国家資格者が施術いたします。料金については初回ご来院時に丁寧にご案内いたします。美容医療(クリニック)を受けられている方・予定されている方は、施術前のカウンセリングで必ずお申し出ください(両方の施術者にご相談いただくのが安全です)。

美容鍼を受けられないケース(禁忌) — 安全のために確認

美容鍼は比較的安全性の高い施術とされていますが、お身体の状態によっては施術をお控えいただいたり、内容を調整させていただくケースがあります。ご来院前にご自身の状態を確認いただき、該当する場合は必ず初回カウンセリングでお申し出ください。

原則として施術をお控えいただくケース(絶対的禁忌・相対的禁忌)

  • 妊娠中の方(安定期含む。腰痛・肩こりなど切迫した症状は別途ご相談)
  • 顔面のヘルペス・帯状疱疹・蜂窩織炎(ほうかしきえん)など感染症の活動期
  • アトピー性皮膚炎・ニキビなどの急性炎症期(浸出液・かさぶた多い時期)
  • 皮膚科で治療中で、主治医から鍼施術への許可が得られていない方
  • 出血傾向のある方(ワルファリン・抗血小板薬服用中・血友病など)
  • 重度の心疾患・ペースメーカー使用中の方
  • 悪性腫瘍の治療中の方
  • 金属アレルギー(ステンレス鍼に反応する方は施術不可)
  • 当日の発熱・体調不良・強い飲酒後・空腹・極度の疲労時
  • 顔面に整形外科的処置(手術)を受けた直後の方(時期は主治医に確認)

該当する項目があっても、状態によっては施術内容の調整・部位の制限で対応可能な場合があります。必ず初回カウンセリングで医療情報をお伝えください。当院では患者さまの安全を最優先に、無理のない施術プランをご一緒に組み立てます。

美容医療を受けられている方への注意事項

ボトックス・ヒアルロン酸注射・レーザー治療・サーマクール・HIFU(ハイフ)・PRP・糸リフト・外科手術など、美容医療と美容鍼の併用については、施術を受けたタイミングと内容によって配慮が必要です。一般的には、美容医療の直後(数日〜数週間)は鍼施術の刺激を避けるべきとされる場合が多く、施術後の期間に応じて鍼施術の可否・部位の調整をご相談します。美容医療を受けられている方・予定されている方は、必ず両方の施術者(医師と鍼灸師)にご相談ください。当院では美容医療の内容と時期を伺ったうえで、施術可否を判断します。

初回問診で必ずお伝えいただきたい情報

初回カウンセリングでは、安全な施術のために以下をお伺いします。隠さずに正確にお伝えいただくと、より安全な施術プランがご提案できます。

  • 現在の体調・既往歴(心臓・血液・皮膚など)・服用中のお薬
  • 妊娠の可能性・授乳中かどうか・産後の経過月数
  • 過去のアレルギー歴(金属・薬剤・化粧品など)
  • 美容医療(ボトックス・ヒアルロン酸・レーザー等)の受診歴と時期
  • 皮膚科で治療中の症状(アトピー・乾癬・ニキビ等)があれば内容と主治医の指示
  • 過去に鍼を受けた経験があれば、感覚や副反応の経験

当院ができること・できないこと — 透明性の確保

美容鍼での対応において、当院ができること・できないことを明示しておきます。安心して通院判断していただくために、限界も含めてお伝えします。

当院ができること

  • はり師・きゅう師の国家資格を持つ施術者による問診・施術
  • 顔面・頭部・頸部・肩・咬筋への鍼施術(美容鍼)
  • 整骨院併設の強みを活かした、肩こり・首こり・姿勢の崩れまで含めた全身ケアとの組み合わせ
  • 食いしばり・噛みしめへの咬筋鍼アプローチ
  • 男性・産後の方・カップル受診への対応
  • 鍼が初めての方への刺激控えめ・お試しコースのご案内
  • 美容医療(クリニック)・皮膚科治療を受けている方の併用について、主治医の指示優先での施術プランご相談
  • 禁忌に該当する所見がある場合の、医療機関への受診案内

当院ができないこと

  • 「シワが必ず消える」「肌が必ず若返る」といった効果保証のご案内
  • 医療行為(ボトックス・ヒアルロン酸・レーザー・サーマクール・HIFU・PRP・糸リフト・外科手術など)
  • 美容医療と美容鍼の優劣の判定(どちらが優れているとは申し上げません)
  • 皮膚疾患の診断・治療(湿疹・ニキビ・アトピー等の医学的診断は皮膚科の領域)
  • 美容外科的な施術(切る・縫う・薬剤を入れるなど)
  • 骨格そのものを変える施術(エラ削り・小顔矯正で骨を変える等は不可。骨格は変化しません)
  • 急性の感染症・出血傾向・妊娠中など禁忌に該当する方への施術

「整骨院併設」だからこそできるアプローチ

当院は鍼灸院・整骨院を併設しているため、顔のお悩みの背景にある身体全体の状態への目配りが可能です。例えば:

  • 肩こり・首こり由来のフェイスライン — 慢性的な肩こり・首こりがあると、首〜顔面の血流が滞り、フェイスラインが下がって見えることがあります。当院では肩・首への鍼や手技を組み合わせ、顔と身体を同時にケアできます。
  • 姿勢の崩れ由来のたるみ — 猫背・巻き肩・ストレートネックなどの姿勢の崩れは、首〜顎下のラインに影響することがあります。柔道整復師の手技で姿勢へのアプローチを並行することで、顔の印象にも繋がる可能性があります。
  • 食いしばり由来のエラ張り — 食いしばりが強い方は、咬筋だけでなく頸部・肩・側頭部にも筋緊張が広がっています。当院では咬筋への美容鍼に、首・肩・側頭部への鍼や手技を組み合わせて、根本的な筋緊張へのアプローチが可能です。
  • 産後の身体バランスとお肌のケア — 産後は骨盤・姿勢・ホルモン変動・睡眠不足・食事の変化が重なります。当院では骨盤周囲のバランスケアと美容鍼を組み合わせて、産後のトータルケアとしてご相談いただけます。

このような身体全体のアプローチは、美容鍼専門サロンでは対応が難しい場合があります。「顔と身体を同じ施設でまとめてケアしたい」というご希望の方には、当院の整骨院併設は一つの選択肢としてご検討いただけます。

当院の美容鍼 4ステップアプローチ

当院では、お悩み・肌状態・生活背景に応じて、鍼アプローチ・物理療法・整骨院併設の全身ケア・セルフケア指導を組み合わせます。「とにかく鍼を多く刺せば良い」のではなく、お一人おひとりに合わせて施術内容を組み立てることを大切にしています。

1

顔面鍼 — 創傷治癒・血流改善・表情筋へのアプローチ

前額(おでこ)・眉間・目尻・頬骨周り・口元・法令線・顎下・咬筋・側頭部・頭皮など、お悩みに応じた範囲に細い鍼(0.10〜0.16mm)を刺鍼します。深さは0.5〜3mm程度で部位によって調整。皮下の真皮層への微細刺激(創傷治癒メカニズム)、軸索反射による局所血流改善、表情筋・咀嚼筋の緊張緩和を目的とします。鍼が初めての方は刺激を控えめに、慣れてきた方には刺激量を調整するなど、個別に対応します。10〜15分程度の留鍼後、抜鍼。

2

頭皮鍼・頸肩部鍼 — 顔の血流を支える周辺アプローチ

顔の血流・むくみ・フェイスラインは、頭皮(側頭筋・前頭筋・帽状腱膜)・頸部(胸鎖乳突筋・斜角筋)・肩(僧帽筋・肩甲挙筋)の状態とつながっています。当院では顔面鍼に加えて、頭皮への鍼・頸肩部への鍼や手技を組み合わせることで、顔だけを単独でケアする美容鍼サロンと比べて、よりトータルなアプローチを目指します。「首・肩のこりも気になる」という方には、特にこの組み合わせをおすすめしています。

3

整骨院併設の柔道整復施術 — 姿勢・骨盤・全身バランス

フェイスラインのもたつき・たるみの背景に、姿勢の崩れ・骨盤の歪み・全身バランスの偏りがあることは少なくありません。柔道整復師の国家資格を持つ院長による手技(姿勢評価・骨盤周囲のバランス調整・肩甲帯の動き改善)を、美容鍼と組み合わせてご提案できるのが当院の強みです。特に産後の方・デスクワーク中心の方・育児で姿勢が崩れがちな方には、全身ケアの併用をおすすめしています。

4

セルフケア指導 — 自宅で続けられる小さな習慣

施術での変化を維持するには、自宅でのセルフケアが欠かせません。当院では国家資格者の視点から、無理のない範囲で続けられるセルフケアをお伝えします。具体的には、(1) 食いしばりに気づくセルフチェック法・口腔内ストレッチ、(2) 表情筋の動きを意識する日常習慣(口角・目元の動き)、(3) 首〜肩〜頭皮へのセルフマッサージのコツ、(4) 睡眠・食事・水分摂取・紫外線ケアといった基礎の見直しなど。「美容鍼に頼り切るのではなく、ご自身の習慣で支える」のが、長期的に最も大切とお伝えしています。

施術の組み立ては個別にご相談

上記4ステップを全員に同じ配分で行うわけではなく、お悩みの優先順位・通院頻度・お時間の制約に応じて組み立てます。例えば「とにかくフェイスラインのケアを優先したい」「肩こりも気になるので全身ケアもしたい」「お試しなので最低限から始めたい」など、ご希望をお聞かせください。

参考情報(出典) ・Donoyama N, et al. J Acupunct Meridian Stud. 2012;5(5):220-227.
・Yun Y, et al. Evid Based Complement Alternat Med. 2013;2013:424313.
・Barrett JB. "Acupuncture and facial rejuvenation." Aesthet Surg J. 2005;25(4):419-424.
・厚生労働省 統合医療情報発信サイト「eJIM」https://www.ejim.mhlw.go.jp/

当院の美容鍼が向く方/向かない方

美容鍼はすべての方に向くわけではありません。鍼施術への抵抗感・痛みの感じ方・お悩みの内容・期待される変化のスピード感によって、向き不向きがあります。事前にご自身の希望と照らし合わせていただけると、無理のない選択ができます。

こんな方に向いています

  • 美容医療(ボトックス・ヒアルロン酸)以外の選択肢を探している方
  • 自分の身体の自己治癒力に働きかけるアプローチを大切にしたい方
  • 穏やかな継続ケアで、メンテナンスとして美容鍼を取り入れたい方
  • 食いしばり・噛みしめでエラ張りが気になる方
  • 肩こり・首こりも一緒にケアしたい方(整骨院併設の強み)
  • 男性で、人目を気にせず通える美容鍼を探している方
  • 産後で、骨盤周囲のケアと美容鍼を組み合わせたい方
  • カップル・ご夫婦で一緒に美容ケアを楽しみたい方
  • 国家資格(はり師・きゅう師・柔道整復師)を持つ施術者を希望される方
  • お悩みや希望を丁寧に伺ってもらった上で施術プランを決めたい方

下記の方は他の選択肢を優先してください

  • 「即効性のある大きな変化」を求める方 → 美容医療(クリニック)が一般的な選択肢
  • 「絶対にシワを消したい」「絶対に若返らせたい」と効果保証を求める方 → 美容鍼では保証できません
  • 鍼の刺激が苦手な方・極度に恐怖を感じる方 → 無理に受ける必要はありません
  • 顔面に活動性の皮膚疾患・感染症がある方 → 皮膚科治療を優先してください
  • 妊娠中の方 → 安定期含めて美容目的の鍼施術はお控えいただいています
  • 出血傾向のある方(ワルファリン服用中等) → 主治医にご相談ください
  • 当日の体調不良・発熱・強い飲酒後 → 体調回復後にお越しください
  • 1回の施術で劇的な変化を必須要件とされる方 → 継続施術が基本となります

事前カウンセリングを大切にしています

「向いているかどうかわからない」「鍼が初めてで怖い」というお気持ちは、とても自然なものです。当院では初回ご来院時に、施術前のカウンセリングでお悩み・ご希望・不安・お身体の状態を丁寧に伺います。その上で、お試しコース(刺激控えめ・短時間)からのスタートをご提案する場合もあります。「来院していいか分からない」段階のご相談も歓迎します。LINE公式での事前ご相談も承っています。

男性・産後の方・カップルでのご来院について

当院では、女性のお客さまだけでなく男性の方・産後のママ・カップル(ご夫婦・パートナー)でのご来院も歓迎しています。完全予約制・個室対応のため、人目を気にせずお越しいただけます。

For Men
男性の美容鍼

「男が美容鍼?」と思われる方もいらっしゃいますが、近年は30〜50代の男性のお客さまも一定数いらっしゃいます。ご相談で多いのは、(1) 食いしばり・噛みしめによるエラ張り・顎の疲れ、(2) 目の下のクマ・むくみ・くすみ、(3) マスク生活で気になりはじめた法令線、(4) 商談・接客・出張前のメンテナンス、(5) スポーツ・運動後のフェイスラインの引き締めなど。男性は皮膚が女性より厚く、咬筋の発達も大きいため、刺鍼の深さや刺激量を調整して対応します。完全予約制・個室対応で、人目を気にせずお越しいただけます。

食いしばり・目のクマ・法令線・商談前メンテナンス。完全予約制・個室対応で人目を気にせず通える美容鍼。

特徴: 男性も歓迎 / 完全予約制 / 個室対応

Postpartum
産後の美容鍼

産後は、ホルモン変動・睡眠不足・食事の変化・育児ストレス・骨盤周囲のバランスの崩れが重なり、お肌・表情筋の状態が大きく変化する時期です。お子さまを連れての通院は難しい場合があるため、ご家族のサポートがある日にお越しいただく方が多いです。施術可能時期の目安は産後1〜2ヶ月以降・経過順調な方で、授乳中の方も顔面・頭皮への局所鍼であれば一般的に問題ないとされています。当院は整骨院併設のため、骨盤周囲のバランスケアと美容鍼を組み合わせた産後トータルケアもご相談いただけます。お子さま連れの可否は事前にLINEでご相談ください。

産後1〜2ヶ月以降・経過順調な方の産後トータルケア。骨盤バランスと美容鍼の組み合わせ可能。お子様連れ要相談。

特徴: 産後1〜2ヶ月以降 / 授乳中可 / 骨盤ケア併用

Couple
カップル・ご夫婦でのご来院

ご夫婦・カップルで一緒に美容鍼をお試しいただくケースも増えています。お互いの施術を見ながら「自分も受けてみよう」という形で、男性が初めての美容鍼を体験するきっかけになることが多いです。同日にお二人別々の時間でご予約いただくか、お一人が施術中もう一人が待合スペースでお待ちいただく形がスタンダードです。お時間に余裕があれば、施術後のカウンセリングをお二人で受けていただくことも可能です。誕生日・記念日のプレゼントとして、お一人分の施術をパートナーへの贈り物にされる方もいらっしゃいます。

ご夫婦・カップルでのご来院歓迎。同日別時間のご予約も可能。誕生日や記念日のプレゼント利用も。

特徴: ご夫婦カップル / 同日別時間予約可 / プレゼント利用

どのケースでも、初回ご来院時のカウンセリングでお悩み・希望を丁寧に伺います。「自分には合うか不安」「家族と一緒に通えるか」などのご質問は、LINE公式の事前相談でもお受けしています。

継続通院の目安 — どのくらいのペースで通えばいい?

「美容鍼は何回くらい通えばいいですか?」というご質問はとても多いです。結論からお伝えすると、お悩み・年齢・肌状態・生活背景・期待される変化のスピードによって最適なペースは変わります。当院では下記を一般的な目安としてご案内しています。

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導入期(初回〜3ヶ月) — 1〜2週間に1回

線維芽細胞の活性化からコラーゲンの新規合成までに2〜3週間程度のサイクルが必要と考えられているため、最初の3ヶ月程度は1〜2週間に1回のペースで連続的に施術を重ねるのが一般的な目安です。この期間に集中的に施術を重ねることで、肌・表情筋の状態を整える土台ができてきます。施術ごとに前回からの変化を確認しながら、内容を微調整します。

目安: 1〜2週間に1回 / 3ヶ月で6〜12回
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移行期(3〜6ヶ月) — 2〜3週間に1回

導入期で土台が整ってきたら、徐々に施術間隔を空けていきます。2〜3週間に1回のペースに移行し、肌・表情筋の状態を保ちながら自宅セルフケアの定着を進めます。この時期にセルフケア(食いしばりに気づく習慣・表情筋の動かし方・睡眠/食事/紫外線ケア)が習慣化できると、施術の間隔をさらに空けていくことができます。

目安: 2〜3週間に1回 / 3ヶ月で4〜6回
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維持期(6ヶ月以降) — 月1回程度のメンテナンス

移行期を経て肌・表情筋の状態が安定してきたら、月1回程度のメンテナンスペースに切り替えていきます。季節の変わり目・大きなイベント前(結婚式・撮影・同窓会など)・体調変化のあった月には頻度を上げる、というご相談もよくいただきます。「ずっと通い続けないといけないの?」というご質問もありますが、続けるかどうかはご自身のご希望次第です。当院ではセルフケアでのご自身のケアを基本とし、必要時のメンテナンスとしてご活用いただく考え方をお伝えしています。

目安: 月1回程度 / イベント前は頻度UP

施術頻度を決める3つの判断材料

  • ご自身の希望・優先度 — 「集中的にケアしたい」「マイペースで続けたい」「経済的負担も考慮したい」など、ご自身の優先度を一番大切にします。
  • 肌・表情筋の状態 — 当院では毎回の施術前後で状態を確認し、変化のペースを踏まえて次回のご提案をします。スピード重視か穏やかなペースかをお伺いします。
  • 生活背景 — お仕事・育児・介護などの状況によって通院ペースは変わります。「月1回しか時間が取れない」というご事情も、無理のないペースをご一緒に考えます。

「ずっと通い続けないといけないの?」というご質問について

美容鍼は「一度通えば一生効果が続く」というものではなく、施術をやめれば徐々に施術前の状態に戻っていきます。これはスキンケア・運動・歯科クリーニングなどと似た考え方で、「続けることで状態を保つ」アプローチです。一方、永遠に続ける必要があるわけではなく、ご自身のセルフケアを基本としつつ、必要時のメンテナンスとしてご活用いただく考え方もあります。当院では「続けることを強制しない」スタンスで、ご自身が納得して通えるペースを一緒に考えます。

施術後の注意事項とセルフケアのコツ

美容鍼の施術後は、お肌・表情筋への刺激が残っているため、24時間程度は過ごし方に少しの配慮をおすすめしています。これらは「絶対に守らないと危険」というものではなく、副反応(内出血・赤み・だるさ)の発生を抑える/広がりを抑える目的の一般的な目安です。

施術後24時間に控えていただきたいこと

  • 長湯・サウナ — 鍼で血流が促進されている時間帯にさらに血流を上げると、内出血が広がる/のぼせが強く出る可能性があります。当日のシャワーは問題ありませんが、入浴はぬるめで短時間がおすすめです。
  • 激しい運動 — ランニング・ジム・ホットヨガ・激しい筋トレなど。当日は身体を休めて、翌日以降に再開を。
  • 大量の飲酒 — アルコールは血管拡張作用があり、内出血が広がる/赤みが残る可能性があります。当日の少量のお酒は問題ないことが多いですが、量は控えめに。
  • 強いマッサージ・エステ — 刺鍼部位を強く擦る/押すことは避けてください。翌日以降、刺鍼部位以外の通常ケアは可能です。
  • 刺激の強いスキンケア — ピーリング・スクラブ・レチノール製剤・ビタミンC高濃度製品など。施術当日は普段より穏やかなケアを。

施術後24時間にやっていただきたいこと

  • 常温の水・白湯の摂取 — 鍼の刺激で促された血流改善・代謝にあわせて水分補給を意識すると、老廃物の排出がスムーズになるとされています。
  • ゆっくり休む時間を作る — 施術後は心地よい眠気・だるさが出る方もいらっしゃいます(瞑眩反応)。これは身体が休息モードに入っているサインで、無理せず休んでください。
  • 普段の保湿スキンケア — 刺鍼部位を擦らないように、優しく化粧水・乳液・クリームでケアしてください。日焼け止めも忘れずに。
  • 軽い表情筋の動き — 口角を上げる・目元を動かすなど、軽く表情を動かすのは構いません(強いマッサージは×)。

内出血(青あざ・点状出血)が出た場合の対処

美容鍼では顔の細い血管に鍼が触れることで、微細な内出血(点状出血・青あざ)が生じることがあります。発生頻度には個人差があり、特に目の周囲・こめかみ・頬骨周りは血管が密集しており生じやすい部位です。通常は1〜2週間で自然に吸収されますが、気になる場合は以下を参考にしてください。

  • 当日: 軽い冷却(保冷剤をタオルで包んで短時間あてる)を行うと、内出血の広がりを抑える可能性があります。
  • 2日目以降: 軽く温めることで、吸収が早まることがあります(温タオルなど)。
  • メイクでカバー: コンシーラーで隠す方が多いです。刺鍼部位を強く擦らないように。
  • 大切なご予定がある場合: 結婚式・撮影・冠婚葬祭などの予定があれば、1週間以上前の施術がおすすめです。事前にカウンセリングでご予定をお伝えください。

セルフケアのコツ — 自宅で続けられる小さな習慣

施術での変化を維持・育てるには、自宅でのセルフケアが大切です。「ややこしいことを毎日続ける」のではなく、小さな習慣をいくつか持つことを当院ではおすすめしています。

  • 食いしばりに気づく — 朝起きたとき・パソコン作業中・運転中・寝る前、ふと気づいたら奥歯が当たっていないかチェック。歯と歯が当たらないのが本来の正常な状態です。
  • 口腔内ストレッチ — 口を大きく開けて閉じる、口の中で舌を回す、頬を膨らませる/凹ませる、などのシンプルな運動を1日数回。
  • 表情筋を意識する — 鏡を見るときに口角を上げる・目元を動かす習慣。SNS・スマホで下を向く時間が長い方は、意識的に上を見て表情を動かす機会を増やす。
  • 睡眠・食事・水分・紫外線対策 — 美容鍼の効果を支える基本中の基本。睡眠不足・食事の乱れ・水分不足・日焼けは、どの美容アプローチでも効果を打ち消す要因です。
  • ストレスとの付き合い方 — ストレスは食いしばり・睡眠の質・ホルモンバランスに影響します。完全に避けることはできませんが、自分なりのストレス解消法を持つことを大切に。

初回ご来院の流れ

「美容鍼が初めてで、何をされるか分からなくて不安」というお気持ちは、とても自然なものです。初回ご来院から施術後までの流れを順番にお伝えします。完全予約制で待ち時間が少なく、お一人おひとりに丁寧に向き合うことを大切にしています。

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Kei鍼灸整骨院 外観(紀の川市打田)
院外観 — 駐車場あり

ご予約・受付 — LINEまたはお電話で

LINE公式(24時間受付・AI対応)、または電話(080-8307-9660)からご予約ください。希望日時と「美容鍼の相談」とお伝えいただくとスムーズです。問診票を当日記入いただきますので、来院時間の5分前にお越しください。施術はベッドで仰向けで行います。リラックスできる服装でお越しいただくか、当院でお着替え用のショートパンツ・Tシャツの貸出も可能です。

→ LINE予約の手順を見る

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Kei鍼灸整骨院 受付
受付・カウンセリングのスペース

カウンセリング

お悩みの内容・優先順位・希望される変化・通院ペースのご希望・過去の鍼経験・現在の体調や既往歴・服用中のお薬・美容医療(クリニック)受診歴と時期・皮膚科治療中の症状・妊娠や授乳の状況・アレルギー歴などを丁寧にお伺いします。初回は約15〜20分のカウンセリングを取るのが当院の方針です。「短時間流れ作業型」のサロンではなく、お一人おひとりに向き合う時間を大切にしています。

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肌・表情筋の状態評価

お顔の状態(肌のハリ感・くすみ・むくみ・たるみのライン・法令線・目元の状態)、表情筋・咀嚼筋の状態(食いしばりによる咬筋の硬さ・側頭筋の張り・前頭筋の動き)、頸部・肩・姿勢の状態を確認します。鏡で一緒に状態を確認しながら、本日のアプローチ部位とお試しでどのくらいの刺激量から始めるかをご相談します。「ここを優先したい」「これは控えたい」というご希望もこの段階でお伝えください。

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施術プランのご説明と同意

評価結果をもとに、本日の施術内容・所要時間・想定される反応(内出血の可能性含む)・料金についてご説明します。ご質問・ご不安な点があればこの段階で必ずお伝えください。納得いただいたうえで施術に入ります。鍼が初めての方には刺激を控えめに設定します。

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Kei鍼灸整骨院 施術室
半個室の施術スペース

施術 — 美容鍼・必要に応じて頭皮鍼・頸肩部鍼

クレンジングまたは洗顔で化粧を落とし、ベッドに仰向けでお休みいただきます。アプローチ部位の皮膚消毒後、髪の毛より細い使い捨て鍼(0.10〜0.16mm)を顔面の表情筋・ツボ・経絡上に刺鍼。希望に応じて頭皮・頸部・肩への鍼や手技も組み合わせます。10〜15分程度の留鍼後、抜鍼。施術中は痛みや違和感の変化があればお気軽にお伝えください。痛みが苦手な方には刺激量の調整も可能です。

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アフター説明・セルフケア・次回ご案内

施術後のお肌の状態を再確認し、当日〜数日の過ごし方(避けたいこと・おすすめのこと)、自宅で行えるセルフケアのコツ、内出血が出た場合の対処、次回ご来院の目安をお伝えします。お会計後、ご希望の方はそのまま次回予約も可能です。LINE公式から後日のご予約・キャンセル・症状のご相談もお気軽にどうぞ。

FAQ

美容鍼 よくある質問

美容鍼で使用する鍼は0.10〜0.16mm程度(髪の毛より細い)の使い捨て鍼です。皮膚に入る瞬間に「チクッ」とした感覚や、筋肉に当たった際に「ズーン」とした響き(得気・とっき)を感じることがありますが、注射針のような鋭い痛みとは異なります。痛みの感じ方には個人差があり、皮膚の薄い部位や血管・神経の近くは敏感に感じやすい傾向があります。鍼が初めての方には刺激を控えたお試しメニューも可能です。痛みが苦手な方は無理に進めず、初回カウンセリングでご相談ください。
美容鍼では顔面の細い血管に鍼が触れることで、微細な内出血(青あざ・点状出血)が生じることがあります。発生頻度には個人差がありますが、特に目の周囲・こめかみ・頬骨周りは血管が密集しており生じやすい部位です。通常1〜2週間で自然に吸収されますが、結婚式・撮影・冠婚葬祭など大切なご予定の直前は1週間以上前の施術をおすすめします。施術前のカウンセリングで予定をお伺いし、ご希望に応じて刺鍼部位の調整も可能です。なお内出血の有無は施術効果の指標ではありません。
1回の施術後、血流改善・むくみの軽減・表情筋の緩和による「フェイスラインの変化」「肌のトーンアップ」を実感される方も多くいらっしゃいます。一方、肌のハリ感の変化など組織レベルでの変化は、線維芽細胞の活性化からコラーゲン産生・成熟までに2〜3週間以上のサイクルが必要と考えられており、継続的な施術が一般的にすすめられます。当院では初回〜3ヶ月目は1〜2週間に1回、安定後は1ヶ月に1回程度のメンテナンスを目安としてご案内しています。効果や変化の感じ方には個人差があり、年齢・肌質・生活習慣によっても変わります。
ボトックス・ヒアルロン酸注射は医師(医療機関)による医療行為で、薬剤や充填剤を皮下や筋肉に注入します。一方、美容鍼は鍼灸師(国家資格)が細い鍼を表情筋・ツボ・経絡に刺すことで、ご自身の身体の自己治癒力(線維芽細胞によるコラーゲン産生サポート・血流改善・筋緊張緩和)に働きかけるアプローチです。両者は作用機序・施術者の資格・効果の出方・継続性が異なります。どちらが優れているかという比較はできず、それぞれにメリット・デメリットがあります。美容医療と並行されている方は、施術前にご相談ください。
もちろん男性の方も受けていただけます。当院では男性患者さまも一定数いらっしゃり、「食いしばりで顔のラインが気になる」「目の下のクマ・むくみ」「マスクで法令線が気になるようになった」「商談・接客で表情の印象を整えたい」「出張・人と会う前のメンテナンス」などのご相談を承っています。咬筋(食いしばりに関連)・側頭筋への鍼アプローチで顔のラインを整える施術は男性にも好評で、皮膚の厚みや筋肉の発達差を考慮した刺鍼で対応します。完全予約制で個室対応のため、人目を気にされる方もご利用いただけます。
産後の方も、産後の経過が順調で体調が安定していれば(目安: 産後1〜2ヶ月以降)、美容鍼をお受けいただけます。授乳中・妊活中の方の美容鍼は、頭皮鍼・顔面鍼の局所施術であれば一般的に安全とされていますが、お身体の状態によっては施術内容を調整します。なお妊娠中の方は安定期に入っていても、合谷(ごうこく)・三陰交(さんいんこう)など子宮収縮を促すとされる経穴は避ける配慮が必要で、当院では原則として妊娠中の美容鍼施術は控えていただいています(腰痛・肩こりなど切迫する症状は別途ご相談)。出産後のお肌の変化(ホルモン変動・睡眠不足・食事の変化)へのケアとして、産後の方からのご相談も多くいただいています。
美容鍼は自由診療のため、健康保険・自賠責保険の適用はできません。これは美容目的の鍼施術が保険適用の対象外と定められているためで、当院に限らず全国の鍼灸院・整骨院・美容鍼サロン共通の取扱いです。料金については、お悩み・希望される施術内容(顔面のみ/頭皮+顔面/全身ケア併用など)・施術頻度によって異なるため、ご来院前の一律料金のご案内はいたしておりません。初回ご来院時に、お悩みを丁寧にお伺いした上で施術プランと共にご案内します。当院は「短時間流れ作業型」「安さ最優先」のサロンとは異なり、国家資格者(鍼灸師・柔道整復師)による丁寧な問診と1人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を、ご納得いただける時間をかけてご提供しております。
敏感肌・アトピー性皮膚炎・ニキビがある方も、症状の状態によっては美容鍼をお受けいただけますが、施術可否は症状の活動性と部位によります。皮膚科で治療中の方は、必ず主治医にご相談ください。急性炎症期(赤みが強い・浸出液がある・かさぶたが多い)・ヘルペスなどウイルス性皮膚疾患の活動期・帯状疱疹・蜂窩織炎(ほうかしきえん)の方は施術を控えていただいています。状態の落ち着いた寛解期(かんかいき)であれば、刺鍼部位を調整して対応可能な場合もあります。初回カウンセリング時にお肌の状態を確認したうえで、施術可否をご相談いたします。
フェイスラインの変化を実感される方は多くいらっしゃいますが、骨格そのものが変化するわけではなく、主に「咬筋・側頭筋など咀嚼筋のボリューム低下による輪郭の変化」「血流改善とリンパの流れの変化によるむくみの軽減」「表情筋への刺激による筋肉のトーン変化」が組み合わさった結果としての変化です。食いしばり・噛みしめが強い方ほど咬筋肥大によるエラ張りが目立ちやすく、咬筋への鍼アプローチで変化を感じやすい傾向があります。一方、骨格性のエラ張りや脂肪由来のラインは美容鍼での変化は限定的で、ご希望によっては美容医療(医師の診察)が選択肢となる場合もあります。変化の度合いは個人差が大きく、効果を保証するものではありません。
施術後24時間以内は、サウナ・長湯・激しい運動・大量の飲酒・強いマッサージは避けてください。鍼の刺激で血行が促進されている時間帯にこれらを行うと、内出血が広がりやすくなる、のぼせ感やだるさが強く出るなどの可能性があります。当日のシャワー・軽い入浴は問題ありませんが、長湯は避けてください。メイク直しは施術後すぐから可能です(刺鍼部位の上から直接擦らないように)。施術後の水分補給(常温の水・白湯)を意識していただくと、老廃物の排出がスムーズになるとされています。
当院は整骨院(柔道整復施術)を併設している鍼灸院です。美容鍼専門サロンと比べた特徴は、(1) 国家資格(はり師・きゅう師・柔道整復師)を持つ施術者による全身評価が可能、(2) 顔のたるみの背景にある「肩こり・首こり・姿勢の崩れ」に同時アプローチできる、(3) 食いしばり・顎関節の不具合への対応で咬筋ケアと顎関節アプローチを組み合わせられる、(4) 産後ケアとして骨盤周囲のバランスと美容鍼を併用できる、などです。一方で美容鍼専門サロンは美容に特化した接客・空間演出・物販などに強みがある場合があります。目的に応じてお選びください。
美容鍼で報告されている副反応には、(1) 内出血・点状出血(顔の細い血管に鍼が触れることで生じる微細な出血、通常1〜2週間で吸収)、(2) 一時的な赤み・ヒリヒリ感(鍼の刺激による軽度の反応、数時間で軽快)、(3) 瞑眩反応(めんげんはんのう・施術後にだるさ・眠気・軽い頭痛を感じることがあり、通常24時間以内に軽快)、(4) ごく稀に施術部位の感染(0.0001%未満との報告。当院では使い捨て鍼を使用し、皮膚消毒を徹底)、(5) ごく稀に気胸(肩・首への深刺で報告。顔面鍼単独ではほぼ報告なし)などです。初回カウンセリング時にリスクを十分にご説明し、同意のうえで施術を行います。妊娠中・出血傾向のある方(ワルファリン服用中等)・重度の心疾患の方は施術可否を慎重に判断いたします。
Director

院長紹介

紀の川市の鍼灸・整骨院 Kei鍼灸整骨院 院長 瀬田圭佑(美容鍼対応)

紀の川市の鍼灸・整骨院|院長

瀬田 圭佑

はり師・きゅう師・柔道整復師(3つの国家資格)

紀の川市生まれ。関西医療大学 鍼灸学部・関西医療学園専門学校 柔道整復師学科を卒業後、整形外科クリニックのリハビリ科(大阪府堺市)、鍼灸整骨院(和歌山県かつらぎ町)での臨床経験を経て、2019年8月、紀の川市打田にKei鍼灸整骨院を開院。美容鍼・肩こり・腰痛など、お一人おひとりのお悩みに丁寧に向き合うことを大切にしています。美容鍼については、「肌のハリ・ツヤ」「フェイスラインのもたつき」「食いしばりによるエラ張り」「目元のクマ・むくみ」「マスク生活で気になる法令線」など、日常生活で気になり始めたお悩みへの3つの国家資格を活かしたトータルアプローチを丁寧にご案内します。男性のお客さま・産後のママ・カップル受診も歓迎しています。

院長プロフィールを詳しく見る →

国家資格証(免許証)

柔道整復師 免許証
柔道整復師
はり師 免許証
はり師
きゅう師 免許証
きゅう師
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紀の川市のKei鍼灸整骨院では、美容鍼(フェイシャル鍼)・肌のハリ/ツヤ/リフトアップ/食いしばり/むくみ/くすみのお悩みのご相談を承っています。整骨院併設の強みを活かし、肩こり・首こり・姿勢の崩れまで含めた全身ケアと組み合わせ可能。男性・産後ケア・カップル受診にも対応します。
主な対応エリア:紀の川市(打田・粉河・名手・桃山・貴志川)/岩出市/かつらぎ町

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